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「子」を含む故事・ことわざ

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五十音順に並んでいます。

故事・ことわざ 読み方
赤子のうちは七国七里の者に似るあかごのうちはななくにななさとのものににる
赤子の手を捩じるようあかごのてをねじるよう
赤子は泣き泣き育つあかごはなきなきそだつ
赤子を裸にしたようあかごをはだかにしたよう
秋茄子嫁に食わすなあきなすびよめにくわすな
秋の日と娘の子はくれぬようでくれるあきのひとむすめのこはくれぬようでくれる
商人の子は算盤の音で目を覚ますあきんどのこはそろばんのおとでめをさます
後先息子に中娘あとさきむすこになかむすめ
晏子の御あんしのぎょ
案じるより団子汁あんじるよりだんごじる
家貧しくして孝子顕るいえまずしくしてこうしあらわる
板子一枚下は地獄いたごいちまいしたはじごく
一富士、二鷹、三茄子いちふじ、にたか、さんなすび
瓜の蔓に茄子は生らぬうりのつるになすびはならぬ
生んだ子より抱いた子うんだこよりだいたこ
江戸っ子の往き大名還り乞食えどっこのゆきだいみょうかえりこじき
江戸っ子は五月の鯉の吹き流しえどっこはさつきのこいのふきながし
江戸っ子は宵越しの銭は使わぬえどっこはよいごしのぜにはつかわぬ
縁の切れ目は子で繋ぐえんのきれめはこでつなぐ
老いては子に従えおいてはこにしたがえ
負うた子に教えられて浅瀬を渡るおうたこにおしえられてあさせをわたる
負うた子より抱いた子おうたこよりだいたこ
負うた子を三年探すおうたこをさんねんさがす
多し少なし子三人おおしすくなしこさんにん
大家と言えば親も同然、店子と言えば子も同然おおやといえばおやもどうぜん、たなこといえばこもどうぜん
恐れ入谷の鬼子母神おそれいりやのきしもじん
男猫が子を生むおとこねこがこをうむ
思うようなら子と三人おもうようならことさんにん
親が親なら子も子おやがおやならこもこ
親苦、子楽、孫乞食おやく、こらく、まごこじき
親子の仲でも金銭は他人おやこのなかでもきんせんはたにん
親子は一世、夫婦は二世、主従は三世おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんせ
親に似ぬ子は鬼子おやににぬこはおにご
親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はないおやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない
親の因果が子に報うおやのいんががこにむくう
親の恩は子で送るおやのおんはこでおくる
親の心、子知らずおやのこころ、こしらず
親の十七、子は知らぬおやのじゅうしち、こはしらぬ
親は親、子は子おやはおや、こはこ
親はなくとも子は育つおやはなくともこはそだつ
親は木綿着る、子は錦着るおやはもめんきる、こはにしききる
親馬鹿子馬鹿おやばかこばか
負わず借らずに子三人おわずからずにこさんにん
蛙の子は蛙かえるのこはかえる
壁に耳あり障子に目ありかべにみみありしょうじにめあり
芥子は気短に搔かせろからしはきみじかにかかせろ
かわいい子には旅をさせよかわいいこにはたびをさせよ
寒に帷子、土用に布子かんにかたびら、どようにぬのこ
狐の子は面白きつねのこはつらじろ
堯の子堯ならずぎょうのこぎょうならず
孔子の倒れくじのたおれ
蜘蛛の子を散らすようくものこをちらすよう
君子、危うきに近寄らずくんし、あやうきにちかよらず
君子に三戒ありくんしにさんかいあり
君子に三楽ありくんしにさんらくあり
君子の過ちは日月の食のごとしくんしのあやまちはじつげつのしょくのごとし
君子の交わりは淡きこと水のごとしくんしのまじわりはあわきことみずのごとし
君子は憂えず懼れずくんしはうれえずおそれず
君子は器にならずくんしはきにならず
君子は独りを慎むくんしはひとりをつつしむ
君子は豹変すくんしはひょうへんす
君子は交わり絶ゆとも悪声を出さずくんしはまじわりたゆともあくせいをださず
君子は和して同ぜず、小人は同じて和せずくんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず
恋の山には孔子の倒れこいのやまにはくじのたおれ
孝行も子によるこうこうもこによる
孔子も時に遇わずこうしもときにあわず
子馬の朝駆けこうまのあさがけ
虎穴に入らずんば虎子を得ずこけつにいらずんばこじをえず
子三人、子宝こさんにん、こだから
乞食の子も三年経てば三つになるこじきのこもさんねんたてばみっつになる
子宝、脛が細るこだから、すねがほそる
子で子にならぬ時鳥こでこにならぬほととぎす
子供川端、火の用心こどもかわばた、ひのようじん
子供叱るな来た道だ老人笑うな行く道だこどもしかるなきたみちだろうじんわらうないくみちだ
子供好きに子なしこどもずきにこなし
子供の喧嘩に親が出るこどものけんかにおやがでる
子供の根問いこどものねどい
子供は教え殺せ、馬は飼い殺せこどもはおしえころせ、うまはかいころせ
子供は風の子、大人は火の子こどもはかぜのこ、おとなはひのこ
子に過ぎたる宝なしこにすぎたるたからなし
子に引かるる親心こにひかるるおやごころ
この親にしてこの子ありこのおやにしてこのこあり
子の心、親知らずこのこころ、おやしらず
この父あって、ここにこの子ありこのちちあって、ここにこのこあり
子はあるも嘆き、なきも嘆きこはあるもなげき、なきもなげき
子は産むも心は生まぬこはうむもこころはうまぬ
子は鎹こはかすがい
子は三界の首枷こはさんがいのくびかせ
子ほど喜ばせにくいものはなく親ほど喜ばせやすいものはないこほどよろこばせにくいものはなくおやほどよろこばせやすいものはない
子ゆえの闇に迷うこゆえのやみにまよう
子を知ること父に若くはなしこをしることちちにしくはなし
子を棄つる藪はあれど身を棄つる藪はなしこをすつるやぶはあれどみをすつるやぶはなし
子を見ること親に如かずこをみることおやにしかず
子を持って知る親の恩こをもってしるおやのおん
才子、才に倒れるさいし、さいにたおれる
妻子を置く所が故郷さいしをおくところがこきょう
猿に烏帽子さるにえぼし
三歳の翁、百歳の童子さんさいのおきな、ひゃくさいのどうじ
三人子持ちは笑うて暮らすさんにんこもちはわろうてくらす
三拍子揃うさんびょうしそろう
獅子、身中の虫しし、しんちゅうのむし
獅子吼ししく
獅子の子落としししのこおとし
獅子は兎を撃つに全力を用うししはうさぎをうつにぜんりょくをもちう
死なぬ子三人、皆孝行しなぬこさんにん、みなこうこう
死ぬる子は眉目よししぬるこはみめよし
杓子で腹を切るしゃくしではらをきる
杓子は耳搔きにならずしゃくしはみみかきにならず
白豆腐の拍子木しらどうふのひょうしぎ
死んだ子の年を数えるしんだこのとしをかぞえる
死んだ子は賢いしんだこはかしこい
捨て子は世に出るすてごはよにでる
千金の子は市に死せずせんきんのこはいちにしせず
千の蔵より子は宝せんのくらよりこはたから
袖の下に回る子は打たれぬそでのしたにまわるこはうたれぬ
外孫飼うより犬の子飼えそとまごかうよりいぬのこかえ
その子を知らざればその友を視よそのこをしらざればそのともをみよ
たまに出る子は風に遭うたまにでるこはかぜにあう
足らず余らず子三人たらずあまらずこさんにん
抱いた子の塵を食うを知らぬだいたこのちりをくうをしらぬ
弾丸黒子の地だんがんこくしのち
団子隠そうより跡隠せだんごかくそうよりあとかくせ
団子に目鼻だんごにめはな
男子家を出ずれば七人の敵ありだんしいえをいずればしちにんのてきあり
男子の一言、金鉄の如しだんしのいちごん、きんてつのごとし
父父たらずと雖も子は子たらざるべからずちちちちたらずといえどもこはこたらざるべからず
亭主の好きな赤烏帽子ていしゅのすきなあかえぼし
梃子でも動かぬてこでもうごかぬ
てらつつきの子は卵から頷くてらつつきのこはたまごからうなずく
弟子は師匠の半減でしはししょうのはんげん
弟子を見る事師に如かずでしをみることしにしかず
十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人とおでしんどう、じゅうごでさいし、はたちすぎればただのひと
鳶の子は鷹にならずとびのこはたかにならず
虎の子とらのこ
虎の子渡しとらのこわたし
土用布子に寒帷子どようぬのこにかんかたびら
ない子では泣かれぬないこではなかれぬ
泣く子と地頭には勝てぬなくことじとうにはかてぬ
泣く子に乳なくこにちち
泣く子は育つなくこはそだつ
茄子の花と親の意見は千に一つも無駄はないなすびのはなとおやのいけんはせんにひとつもむだはない
憎まれっ子、世に憚るにくまれっこ、よにはばかる
盗人を捕らえて見れば我が子なりぬすびとをとらえてみればわがこなり
盗みする子は憎からで縄掛くる人が恨めしいぬすみするこはにくからでなわかくるひとがうらめしい
猫の子一匹いないねこのこいっぴきいない
猫も杓子もねこもしゃくしも
寝た子を起こすねたこをおこす
子に臥し寅に起きるねにふしとらにおきる
寝る子は賢い親助けねるこはかしこいおやだすけ
寝る子は育つねるこはそだつ
始めちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣くとも蓋取るなはじめちょろちょろ、なかぱっぱ、あかごなくともふたとるな
花より団子はなよりだんご
母在りて一子寒く、母去りて三子寒しははありていっしさむく、ははさりてさんしさむし
張子の虎はりこのとら
馬鹿と子供には勝てぬばかとこどもにはかてぬ
馬鹿な子ほど可愛いばかなこほどかわいい
膝っ子に目薬ひざっこにめぐすり
人の子の死んだより我が子の転けたひとのこのしんだよりわがこのこけた
雲雀の口に鳴子ひばりのくちになるこ
貧乏人の子沢山びんぼうにんのこだくさん
減らぬものなら金百両、死なぬものなら子は一人へらぬものならかねひゃくりょう、しなぬものならこはひとり
本卦還りの三つ子ほんけがえりのみつご
牡丹に唐獅子、竹に虎ぼたんにからじし、たけにとら
孫飼わんより犬の子飼えまごかわんよりいぬのこかえ
馬子にも衣装まごにもいしょう
孫は子より可愛いまごはこよりかわいい
三つ叱って五つほめ、七つ教えて子は育つみっつしかっていつつほめ、ななつおしえてこはそだつ
三つ子に剃刀みつごにかみそり
三つ子に花みつごにはな
三つ子の魂百までみつごのたましいひゃくまで
醜い家鴨の子みにくいあひるのこ
無患子は三年磨いても黒いむくろじはさんねんみがいてもくろい
鞭を惜しめば子供は駄目になるむちをおしめばこどもはだめになる
持つべきものは子もつべきものはこ
元も子も失うもともこもうしなう
焼野の雉子、夜の鶴やけののきぎす、よるのつる
世の中は年中三月常月夜、嬶十七俺二十、負わず借らずに子三人よのなかはねんじゅうさんがつじょうつきよ、かかあじゅうしちおれはたち、おわずからずにこさんにん
律義者の子沢山りちぎもののこだくさん
竜と心得た蛙子りゅうとこころえたかえるこ
梁上の君子りょうじょうのくんし
我が子自慢は親の常わがこじまんはおやのつね
悪い親も良い子を望むわるいおやもよいこをのぞむ

「子」の読み方・部首・画数

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