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  3. 「手」

「手」を含む故事・ことわざ

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五十音順に並んでいます。

故事・ことわざ 読み方
相手変われど主変わらずあいてかわれどぬしかわらず
相手のさする功名あいてのさするこうみょう
相手のない喧嘩はできぬあいてのないけんかはできぬ
相手見てからの喧嘩声あいてみてからのけんかごえ
赤子の手を捩じるようあかごのてをねじるよう
商い上手の仕入れ下手あきないじょうずのしいれべた
開けて悔しき玉手箱あけてくやしきたまてばこ
ある手からこぼれるあるてからこぼれる
医者上手にかかり下手いしゃじょうずにかかりべた
一挙手一投足いっきょしゅいっとうそく
得手勝手は向こうには効かないえてかってはむこうにはきかない
得手に鼻つくえてにはなつく
得手に帆を揚げるえてにほをあげる
追手に帆を揚げるおいてにほをあげる
大河を手で堰くおおかわをてでせく
泳ぎ上手は川で死ぬおよぎじょうずはかわでしぬ
飼い犬に手を噛まれるかいいぬにてをかまれる
片手で錐は揉まれぬかたてできりはもまれぬ
痒い所に手が届くかゆいところにてがとどく
聞き上手の話し下手ききじょうずのはなしべた
客人一杯手八杯きゃくじんいっぱいてはちはい
切る手遅かれきるておそかれ
口が動けば手が止むくちがうごけばてがやむ
口自慢の仕事下手くちじまんのしごとべた
口叩きの手足らずくちたたきのてたらず
口も八丁、手も八丁くちもはっちょう、てもはっちょう
蹴る馬も乗り手次第けるうまものりてしだい
下戸の手強げこのてごわ
国手こくしゅ
心の駒に手綱許すなこころのこまにたづなゆるすな
言葉は国の手形ことばはくにのてがた
塩を売っても手を嘗めろしおをうってもてをなめろ
塩を売れば手が鹹くなるしおをうればてがからくなる
七十五日は金の手洗いしちじゅうごにちはかねのてあらい
手足を措く所なししゅそくをおくところなし
手套を脱すしゅとうをだっす
十目の視る所、十手の指す所じゅうもくのみるところ、じってのゆびさすところ
上戸の手弱じょうごのてよわ
上手の小糸じょうずのこいと
上手の手から水が漏るじょうずのてからみずがもる
上手は下手の手本、下手は上手の手本じょうずはへたのてほん、へたはじょうずのてほん
西瓜は土で作れ南瓜は手で作れすいかはつちでつくれかぼちゃはてでつくれ
好きこそ物の上手なれすきこそもののじょうずなれ
先手は万手せんてはまんて
袖から手を出すも嫌いそでからてをだすもきらい
その手は桑名の焼き蛤そのてはくわなのやきはまぐり
大海を手で塞ぐたいかいをてでふさぐ
宝の山に入りながら手を空しくして帰るたからのやまにいりながらてをむなしくしてかえる
近火で手を焙るちかびでてをあぶる
手書きあれども文書きなしてかきあれどもふみかきなし
手が空けば口が開くてがあけばくちがあく
手が入れば足も入るてがいればあしもいる
適時の一針は九針の手間を省くてきじのいっしんはきゅうしんのてまをはぶく
手ぐすね引くてぐすねひく
手功より目功てこうよりめこう
手塩にかけるてしおにかける
手酌五合、髱一升てじゃくごごう、たぼいっしょう
手酌貧乏てじゃくびんぼう
手千両てせんりょう
手出し十層倍てだしじっそうばい
手でする事を足でするてですることをあしでする
手なくして宝の山に入るてなくしてたからのやまにいる
手鍋提げてもてなべさげても
手に汗を握るてにあせをにぎる
手に据えた鷹を逸らしたようてにすえたたかをそらしたよう
手の裏を返すてのうらをかえす
手のない将棋は負け将棋てのないしょうぎはまけしょうぎ
手の舞、足の踏む所を知らずてのまい、あしのふむところをしらず
手は一生の宝てはいっしょうのたから
手八丁口八丁てはっちょうくちはっちょう
手前味噌で塩が辛いてまえみそでしおがからい
手も足も出ないてもあしもでない
手を替え品を替えてをかえしなをかえ
手を拱くてをこまねく
手を出して火傷するてをだしてやけどする
手を翻せば雲となり、手を覆せば雨となるてをひるがえせばくもとなり、てをくつがえせばあめとなる
遠火で手を焙るとおびでてをあぶる
時を得た一針は九針の手間を省くときをえたいっしんはきゅうしんのてまをはぶく
七日通る漆も手に取らねばかぶれぬなぬかとおるうるしもてにとらねばかぶれぬ
訛は国の手形なまりはくにのてがた
逃ぐるが一の手にぐるがいちのて
盗人と言えば手を出すぬすびとといえばてをだす
盗人の隙はあれど守り手の隙はなしぬすびとのひまはあれどまもりてのひまはなし
濡れ手で粟ぬれてであわ
猫の手も借りたいねこのてもかりたい
喉から手が出るのどからてがでる
八十の手習いはちじゅうのてならい
話上手の聞き下手はなしじょうずのききべた
話上手は聞き上手はなしじょうずはききじょうず
早い者に上手なしはやいものにじょうずなし
日方と手間取りは日のうちひかたとてまどりはひのうち
左は勝手、右は得手ひだりはかって、みぎはえて
独り自慢の褒め手なしひとりじまんのほめてなし
百姓の泣き言と医者の手柄話ひゃくしょうのなきごとといしゃのてがらばなし
文は遣りたし書く手は持たずふみはやりたしかくてはもたず
古木に手を掛くるな、若木に腰掛くるなふるきにてをかくるな、わかぎにこしかくるな
下手があるので上手が知れるへたがあるのでじょうずがしれる
下手が却って上手へたがかえってじょうず
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるへたなてっぽうもかずうちゃあたる
下手の射る矢へたのいるや
下手の考え休むに似たりへたのかんがえやすむににたり
下手の長糸、上手の小糸へたのちょういと、じょうずのこいと
下手の道具調べへたのどうぐしらべ
下手の長談義へたのながだんぎ
下手の真ん中、上手の縁矢へたのまんなか、じょうずのふちや
下手の横好きへたのよこずき
褒め手千人、悪口万人ほめてせんにん、わるくちまんにん
焼き餅焼くとて手を焼くなやきもちやくとててをやくな
藪医者の手柄話やぶいしゃのてがらばなし
病上手に死に下手やまいじょうずにしにべた
横手を打つよこでをうつ
理屈上手の行い下手りくつじょうずのおこないべた
両手に花りょうてにはな
六十の手習いろくじゅうのてならい
忘れたと知らぬには手がつかぬわすれたとしらぬにはてがつかぬ

「手」の読み方・部首・画数

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