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  3. 「下」

「下」を含む故事・ことわざ

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五十音順に並んでいます。

故事・ことわざ 読み方
商い上手の仕入れ下手あきないじょうずのしいれべた
鞍上人なく鞍下馬なしあんじょうひとなくあんかうまなし
医者上手にかかり下手いしゃじょうずにかかりべた
板子一枚下は地獄いたごいちまいしたはじごく
一葉落ちて天下の秋を知るいちようおちててんかのあきをしる
いつも柳の下に泥鰌はいないいつもやなぎのしたにどじょうはいない
上を下への大騒ぎうえをしたへのおおさわぎ
縁の下の力持ちえんのしたのちからもち
大木の下に小木育たずおおきのしたにおぎそだたず
大木の下に小木育つおおきのしたにおぎそだつ
嬶天下にからっ風かかあでんかにからっかぜ
瓜田に履を納れず、李下に冠を正さずかでんにくつをいれず、りかにかんむりをたださず
金は天下の回り物かねはてんかのまわりもの
竈の下の灰までかまどのしたのはいまで
下問を恥じずかもんをはじず
学者の取った天下なしがくしゃのとったてんかなし
聞き上手の話し下手ききじょうずのはなしべた
清水の舞台から飛び下りるきよみずのぶたいからとびおりる
口自慢の仕事下手くちじまんのしごとべた
下戸と化け物はないげことばけものはない
下戸の肴荒らしげこのさかなあらし
下戸の建てたる蔵もなしげこのたてたるくらもなし
下戸の手強げこのてごわ
下種の後思案げすのあとじあん
下種の一寸、のろまの三寸、馬鹿の開けっ放しげすのいっすん、のろまのさんずん、ばかのあけっぱなし
下種の勘ぐりげすのかんぐり
下種の口に戸は立てられぬげすのくちにとはたてられぬ
下種の逆恨みげすのさかうらみ
下種の謗り食いげすのそしりぐい
下駄も阿弥陀も同じ木の切れげたもあみだもおなじきのきれ
下駄を預けるげたをあずける
恋に上下の隔てなしこいにじょうげのへだてなし
呉下の阿蒙ごかのあもう
五重の塔も下から組むごじゅうのとうもしたからくむ
三尺下がって師の影を踏まずさんじゃくさがってしのかげをふまず
四十過ぎての道楽と七つ下がって降る雨は止みそうで止まぬしじゅうすぎてのどうらくとななつさがってふるあめはやみそうでやまぬ
下地は好きなり御意はよししたじはすきなりぎょいはよし
下腹に毛がないしたはらにけがない
下いびりの上へつらいしもいびりのかみへつらい
修身斉家治国平天下しゅうしんせいかちこくへいてんか
城下の盟じょうかのちかい
上戸に餅、下戸に酒じょうごにもち、げこにさけ
上戸は毒を知らず下戸は薬を知らずじょうごはどくをしらずげこはくすりをしらず
上手は下手の手本、下手は上手の手本じょうずはへたのてほん、へたはじょうずのてほん
上知と下愚とは移らずじょうちとかぐとはうつらず
臍下丹田に力を入れるせいかたんでんにちからをいれる
声涙、倶に下るせいるい、ともにくだる
千里の行も足下より始まるせんりのこうもそっかよりはじまる
糟糠の妻は堂より下さずそうこうのつまはどうよりくださず
袖の下そでのした
袖の下に回る子は打たれぬそでのしたにまわるこはうたれぬ
杖の下に回る犬は打てぬつえのしたにまわるいぬはうてぬ
天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむてんかのうれいにさきだちてうれい、てんかのたのしみにおくれてたのしむ
天下は回り持ちてんかはまわりもち
天下分け目てんかわけめ
天上天下唯我独尊てんじょうてんげゆいがどくそん
天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずてんはひとのうえにひとをつくらず、ひとのしたにひとをつくらず
灯台、下暗しとうだい、もとくらし
塔は下から組めとうはしたからくめ
桃李もの言わざれども下自ずから蹊を成すとうりものいわざれどもしたおのずからけいをなす
七下がり七上がりななさがりななあがり
七つ下がりの雨と四十過ぎての道楽はやまぬななつさがりのあめとしじゅうすぎてのどうらくはやまぬ
上り一日、下り一時のぼりいちにち、くだりいっとき
上り坂あれば下り坂ありのぼりざかあればくだりざかあり
話上手の聞き下手はなしじょうずのききべた
話は下で果てるはなしはしもではてる
花の下より鼻の下はなのしたよりはなのした
花の下の半日の客、月の前の一夜の友はなのもとのはんじつのかく、つきのまえのいちやのとも
卑下も自慢のうちひげもじまんのうち
日の下に新しきものなしひのもとにあたらしきものなし
普天の下、率土の浜ふてんのもと、そっとのひん
下手があるので上手が知れるへたがあるのでじょうずがしれる
下手が却って上手へたがかえってじょうず
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるへたなてっぽうもかずうちゃあたる
下手の射る矢へたのいるや
下手の考え休むに似たりへたのかんがえやすむににたり
下手の長糸、上手の小糸へたのちょういと、じょうずのこいと
下手の道具調べへたのどうぐしらべ
下手の長談義へたのながだんぎ
下手の真ん中、上手の縁矢へたのまんなか、じょうずのふちや
下手の横好きへたのよこずき
実るほど頭の下がる稲穂かなみのるほどあたまのさがるいなほかな
柳の下にいつも泥鰌はいないやなぎのしたにいつもどじょうはいない
野に下るやにくだる
病上手に死に下手やまいじょうずにしにべた
勇将の下に弱卒なしゆうしょうのもとにじゃくそつなし
李下に冠を正さずりかにかんむりをたださず
理屈上手の行い下手りくつじょうずのおこないべた
溜飲が下がるりゅういんがさがる
両方聞いて下知をなせりょうほうきいてげちをなせ
輦轂の下れんこくのもと
若木の下で笠を脱げわかぎのしたでかさをぬげ
我が事と下り坂に走らぬ者なしわがこととくだりざかにはしらぬものなし

「下」の読み方・部首・画数

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