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  3. 「中」

「中」を含む故事・ことわざ

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五十音順に並んでいます。

故事・ことわざ 読み方
麻の中の蓬あさのなかのよもぎ
中らずと雖も遠からずあたらずといえどもとおからず
当て事と越中褌は向こうから外れるあてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる
後先息子に中娘あとさきむすこになかむすめ
石の物言う世の中いしのものいうよのなか
井の中の蛙大海を知らずいのなかのかわずたいかいをしらず
魚の釜中に遊ぶが如しうおのふちゅうにあそぶがごとし
海中より盃中に溺死する者多しかいちゅうよりはいちゅうにできしするものおおし
火中の栗を拾うかちゅうのくりをひろう
眼中人なしがんちゅうひとなし
胸中、成竹ありきょうちゅう、せいちくあり
錐の嚢中に処るが如しきりののうちゅうにおるがごとし
壺中の天地こちゅうのてんち
コップの中の嵐こっぷのなかのあらし
山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難しさんちゅうのぞくをやぶるはやすくしんちゅうのぞくをやぶるはかたし
山中暦日なしさんちゅうれきじつなし
三人知れば世界中さんにんしればせかいじゅう
四月の中の十日に心なしに雇われるなしがつのなかのとおかにこころなしにやとわれるな
獅子、身中の虫しし、しんちゅうのむし
死中に活を求めるしちゅうにかつをもとめる
掌中の珠しょうちゅうのたま
心中より饅頭しんじゅうよりまんじゅう
自家薬籠中の物じかやくろうちゅうのもの
水中に火を求むすいちゅうにひをもとむ
たとえ火の中水の中たとえひのなかみずのなか
中原に鹿を逐うちゅうげんにしかをおう
中流に船を失えば一瓢も千金ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっぴょうもせんきん
月夜に背中あぶるつきよにせなかあぶる
月夜にも背中炙りて温まれつきよにもせなかあぶりてあたたまれ
壷の中では火は燃えぬつぼのなかではひはもえぬ
泥中の蓮でいちゅうのはす
冬至冬中冬始めとうじふゆなかふゆはじめ
遠くの火事、背中の灸とおくのかじ、せなかのきゅう
人間万事金の世の中にんげんばんじかねのよのなか
嚢中の錐のうちゅうのきり
嚢中の物を探るが如しのうちゅうのものをさぐるがごとし
杯中の蛇影はいちゅうのだえい
白玉楼中の人となるはくぎょくろうちゅうのひととなる
始めちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣くとも蓋取るなはじめちょろちょろ、なかぱっぱ、あかごなくともふたとるな
裸で道中はならぬはだかでどうちゅうはならぬ
早飯も芸の中はやめしもげいのうち
万緑叢中紅一点ばんりょくそうちゅうこういってん
人ある中に人なしひとあるなかにひとなし
河豚にも中れば鯛にも中るふぐにもあたればたいにもあたる
釜中の魚ふちゅうのうお
下手の真ん中、上手の縁矢へたのまんなか、じょうずのふちや
忙中閑ありぼうちゅうかんあり
麻中の蓬まちゅうのよもぎ
薬籠中の物やくろうちゅうのもの
藪の中の荊やぶのなかのうばら
欲の世の中よくのよのなか
世の中には月夜ばかりはないよのなかにはつきよばかりはない
世の中は九分が十分よのなかはくぶがじゅうぶ
世の中は年中三月常月夜、嬶十七俺二十、負わず借らずに子三人よのなかはねんじゅうさんがつじょうつきよ、かかあじゅうしちおれはたち、おわずからずにこさんにん
世の中は三日見ぬ間の桜かなよのなかはみっかみぬまのさくらかな

「中」の読み方・部首・画数

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