下手の長糸、上手の小糸とは

言葉下手の長糸、上手の小糸
読み方へたのちょういと、じょうずのこいと
意味下手な人ほど無駄なことをして、上手な人ほど要領よくやるというたとえ。
裁縫の下手な人はむやみに長い糸を針につけるが、上手な人は必要な長さだけの糸をつけて縫いやすくすることから。
単に「上手の小糸」とも、また「下手の長糸遣い」ともいう。
異形 上手の小糸(じょうずのこいと)
下手の長糸遣い(へたのながいとづかい)
使用語彙
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