領袖とは
領袖
りょうしゅう
言葉 | 領袖 |
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読み方 | りょうしゅう |
意味 | ある集団の頭(かしら)に立つ人。
「領」は襟(えり)のこと。 衣類の襟と袖(そで)は、特に人の目に触れる重要な部分であることから。 |
出典 | 『晋書』 |
使用漢字 | 領 / 袖 |
「領」を含むことわざ
「袖」を含むことわざ
- 戴く物は夏も小袖(いただくものはなつもこそで)
- 三十振袖、四十島田(さんじゅうふりそで、しじゅうしまだ)
- 袖から火事(そでからかじ)
- 袖から手を出すも嫌い(そでからてをだすもきらい)
- 袖すり合うも他生の縁(そですりあうもたしょうのえん)
- 袖にする(そでにする)
- 袖の下(そでのした)
- 袖の下に回る子は打たれぬ(そでのしたにまわるこはうたれぬ)
- 袖振り合うも他生の縁(そでふりあうもたしょうのえん)
- 袖触れ合うも他生の縁(そでふれあうもたしょうのえん)
- 袖を絞る(そでをしぼる)
- 袖を連ねる(そでをつらねる)
- 袖を通す(そでをとおす)
- 袖を引く(そでをひく)
- 袖を分かつ(そでをわかつ)
- 長袖よく舞い、多銭よく商う(ちょうしゅうよくまい、たせんよくあきなう)
- 長袖よく舞い、多銭よく賈う(ちょうしゅうよくまい、たせんよくかう)
- 無い袖は振れない(ないそではふれない)
- 無い袖は振れぬ(ないそではふれぬ)
- 夏の小袖(なつのこそで)
- 貰う物は夏も小袖(もらうものはなつもこそで)
- 破れても小袖(やぶれてもこそで)