耳を貴び、目を賤しむとは

言葉耳を貴び、目を賤しむ
読み方みみをたっとび、めをいやしむ
意味遠くのものを尊重して、近くのものを軽んじることのたとえ。また、昔を重んじて今を軽視することのたとえ。
人から聞いたことは信じて、自分の目で見たものは信じないとの意から。
「耳を信じて目を疑う」ともいう。
異形 耳を信じて目を疑う(みみをしんじてめをうたがう)
使用語彙疑う
使用漢字 / / / / /

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