狐につままれるとは
狐につままれる
きつねにつままれる
言葉 | 狐につままれる |
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読み方 | きつねにつままれる |
意味 | 意外なことが起こって訳がわからず、ぽかんとする様子。「つままれる」は、化かされるという意。狐に化かされたように、何が何だかわからない状態になるということから。 |
使用漢字 | 狐 |
「狐」を含むことわざ
- 兎の罠に狐がかかる(うさぎのわなにきつねがかかる)
- 同じ穴の狐(おなじあなのむじな)
- 狐、その尾を濡らす(きつね、そのおをぬらす)
- 狐が下手の射る矢を恐る(きつねがへたのいるやをおそる)
- 狐と狸(きつねとたぬき)
- 狐虎の威を借る(きつねとらのいをかる)
- 狐虎の威を藉る(きつねとらのいをかる)
- 狐七化け、狸は八化け(きつねななばけ、たぬきはやばけ)
- 狐の子は面白(きつねのこはつらじろ)
- 狐の七化け狸の八化け(きつねのななばけたぬきのやばけ)
- 狐の嫁入り(きつねのよめいり)
- 狐疑(こぎ)
- 千金の裘は一狐の腋に非ず(せんきんのきゅうはいっこのえきにあらず)
- 虎の威を借る狐(とらのいをかるきつね)
- 虎の威を藉る狐(とらのいをかるきつね)
- 一つ穴の狐(ひとつあなのきつね)
- 焼き餅は狐色(やきもちはきつねいろ)
- 野狐禅(やこぜん)