末の露、本の雫とは

言葉末の露、本の雫
読み方すえのつゆ、もとのしずく
意味人間の命には多少の長い短いの差はあるが、いつかは必ず死が訪れるということ。
人の命のはかなさをいう言葉。
葉末の露も、根元から落ちる雫も、早い遅いはあっても、やがてどちらも消えてしまうとの意から。
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