等閑に付すとは
等閑に付す
とうかんにふす
言葉 | 等閑に付す |
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読み方 | とうかんにふす |
意味 | 物事をいい加減に扱ったり、放っておいたりすること。 |
異形 | 等閑に付する(とうかんにふする) |
使用語彙 | 等閑 |
使用漢字 | 等 / 閑 / 付 |
「等」を含むことわざ
- 運を待つは死を待つに等し(うんをまつはしをまつにひとし)
- 児戯に等しい(じぎにひとしい)
- 等閑に付す(とうかんにふす)
- 等閑に付する(とうかんにふする)
「閑」を含むことわざ
- 英雄、閑日月あり(えいゆう、かんじつげつあり)
- 閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)
- 小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)
- 等閑に付す(とうかんにふす)
- 等閑に付する(とうかんにふする)
- 忙中閑あり(ぼうちゅうかんあり)
「付」を含むことわざ
- 赤信号が付く(あかしんごうがつく)
- 悪銭身に付かず(あくせんみにつかず)
- 足が地に付かない(あしがちにつかない)
- 足が付く(あしがつく)
- 足元に付け込む(あしもとにつけこむ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足元に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足下へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない)
- 足元へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない)
- 当たりを付ける(あたりをつける)
- 油紙に火が付いたよう(あぶらがみにひがついたよう)
- 油紙に火の付いたよう(あぶらがみにひのついたよう)
- 油紙へ火の付いたよう(あぶらがみへひのついたよう)
- 歩く足には塵が付く(あるくあしにはちりがつく)
- 歩く足には泥が付く(あるくあしにはどろがつく)
- 言い掛かりを付ける(いいがかりをつける)
- 石に嚙り付いても(いしにかじりついても)
- 板に付く(いたにつく)
- いちゃもんを付ける(いちゃもんをつける)
- 一笑に付す(いっしょうにふす)
- 一笑に付する(いっしょうにふする)
- 糸目を付けない(いとめをつけない)
- 色を付ける(いろをつける)
- 曰く付き(いわくつき)
- 因縁を付ける(いんねんをつける)
- 押し付けがましい(おしつけがましい)
- 尾に尾を付ける(おにおをつける)
- 尾に鰭付ける(おにひれつける)
- 尾鰭が付く(おひれがつく)
- 尾鰭を付ける(おひれをつける)