一辺倒とは
一辺倒
いっぺんとう
言葉 | 一辺倒 |
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読み方 | いっぺんとう |
意味 | 一つのことに偏ること。毛沢東の論文で使われ、日本でも流行した語。 |
使用漢字 | 一 / 辺 / 倒 |
「一」を含む言葉・熟語
- 朝一(あさいち)
- 一握(いちあく)
- 櫟・一位(いちい)
- 一位(いちい)
- 一意(いちい)
- 一尉(いちい)
- 一葦(いちい)
- 一囲・一圍(いちい)
- 一一(いちいち)
- 一溢米(いちいつべい・いちいつのこめ)
- 一因(いちいん)
- 一員(いちいん)
- 一院(いちいん)
- 一院制(いちいんせい)
- 一宇(いちう)
- 一円・一圓(いちえん)
- 一応・一應・一往(いちおう)
- 一概・一槩(いちがい)
- 一概に(いちがいに)
- 一月(いちがつ)
- 一丸(いちがん)
- 一眼(いちがん)
- 一機軸(いちきじく)
- 一休沐(いちきゅうもく・いつきゅうもく)
- 一義(いちぎ)
- 一儀(いちぎ)
- 一議(いちぎ)
- 一隅(いちぐう)
- 一見識(いちけんしき)
- 一芸(いちげい)
「辺」を含む言葉・熟語
- 葦辺・蘆辺・あし辺(あしべ)
- 辺り(あたり)
- 磯辺(いそべ)
- 右辺(うへん)
- 海辺(うみべ)
- 上辺(うわべ)
- 縁辺(えんぺん)
- 片ほとり・片辺り・偏辺(かたほとり)
- 川辺・河辺(かわべ)
- 官辺(かんぺん)
- 岸辺(きしべ)
- 机辺(きへん)
- 近辺(きんぺん)
- 口辺(こうへん)
- 四辺(しへん)
- 周辺(しゅうへん)
- 知る辺(しるべ)
- 身辺(しんぺん)
- 戍辺・戍邊(じゅへん)
- 水辺(すいへん)
- 対辺(たいへん)
- 多辺形(たへんけい)
- 等辺(とうへん)
- 那辺・奈辺(なへん)
- 二等辺三角形(にとうへんさんかくけい)
- 武辺(ぶへん)
- 枕辺(まくらべ)
- 窓辺(まどべ)
- 目のあたり・眼の辺り(まのあたり)
「倒」を含む言葉・熟語
- 圧倒(あっとう)
- 圧倒的(あっとうてき)
- 浴びせ倒し・浴せ倒し(あびせたおし)
- 行き倒れ・行倒れ(いきだおれ・ゆきだおれ)
- 打ち倒す・撃ち倒す(うちたおす)
- 拝み倒す(おがみたおす)
- 押し倒す(おしたおす)
- 貸し倒れ・貸倒れ(かしだおれ)
- 借り倒す(かりたおす)
- 着倒れ(きだおれ)
- 既倒(きとう)
- 驚倒(きょうとう)
- 食い倒す・食倒す(くいたおす)
- 食い倒れ・食倒れ(くいだおれ)
- 傾倒(けいとう)
- 七面倒(しちめんどう)
- 倒す(たおす)
- 倒れる(たおれる)
- 打倒(だとう)
- 倒影(とうえい)
- 倒壊・倒潰(とうかい)
- 倒閣(とうかく)
- 倒叙(とうじょ)
- 倒置(とうち)
- 倒幕(とうばく)
- 倒伏(とうふく)
- 倒木(とうぼく)
- 共倒れ(ともだおれ)
- なぎ倒す・薙倒す(なぎたおす)