あまり円きはまろびやすしとは

言葉あまり円きはまろびやすし
読み方あまりまろきはまろびやすし
意味人柄があまり温和すぎるのもよしあしで、少しくらい角がないと人につけ込まれやすいということ。「まろぶ」は転ぶの意。「円くとも一角あれや人心」に続けて言われる。
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