籠鳥雲を恋うとは

言葉籠鳥雲を恋う
読み方ろうちょうくもをこう
意味拘束された者が自由な境遇をうらやむことのたとえ。また、故郷を恋しく思うことのたとえ。
籠の鳥が空の雲を恋しく思うことから。
「籠の鳥、雲を慕う」ともいう。
異形 籠の鳥、雲を慕う(かごのとり、くもをしたう)
使用語彙慕う
使用漢字 / / / /

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