丑の時参り・丑の刻参りとは
丑の時参り
/丑の刻参り
うしのときまいり
言葉 | 丑の時参り・丑の刻参り |
---|---|
読み方 | うしのときまいり |
意味 | 時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。 |
別表記 | 丑の刻参り |
使用漢字 | 丑 / 時 / 参 / 刻 |
「丑」を含む言葉・熟語
「時」を含む言葉・熟語
- ある時払い・有る時払い(あるときばらい)
- 一時(いちじ)
- 一時金(いちじきん)
- 一時凌ぎ(いちじしのぎ)
- 一時的(いちじてき)
- 一時逃れ(いちじのがれ)
- 一時払い(いちじばらい)
- 一時(いっとき)
- 何時(いつ)
- 何時か(いつか)
- 何時しか(いつしか)
- 何時ぞや(いつぞや)
- 何時も(いつも)
- 腕時計(うでどけい)
- 往時(おうじ)
- 応時(おうじ)
- 逢魔が時(おうまがとき)
- 大時代(おおじだい)
- 置き時計(おきどけい)
- お三時・御三時(おさんじ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 掛け時計・掛時計(かけどけい)
- 片時(かたとき)
- 急時(きゅうじ)
- 共時的(きょうじてき)
- 近時(きんじ)
- 計時(けいじ)
- 現時(げんじ)
- 現時点(げんじてん)
「参」を含む言葉・熟語
- 御参り・お詣り(おまいり)
- 帰り新参・返り新参(かえりしんざん)
- 寒参り(かんまいり)
- 学参(がくさん)
- 帰参(きさん)
- 見参(げんざん・けんざん)
- 降参(こうさん)
- 古参・古參(こさん)
- 参院(さんいん)
- 参加(さんか)
- 参会(さんかい)
- 参画(さんかく)
- 参賀(さんが)
- 新参(しんざん)
- 直参(じきさん)
- 持参(じさん)
- 持参金(じさんきん)
- 推参(すいさん)
- 代参(だいさん)
- 遅参(ちさん)
- 独参湯(どくじんとう)
- 日参(にっさん)
- 抜け参り・抜参り(ぬけまいり)
- 墓参り(はかまいり)
- 馳せ参じる(はせさんじる)
- 馳せ参ずる(はせさんずる)
- 初参り(はつまいり)
- 参った(まいった)
- 参る(まいる)