紅一点とは
紅一点
こういってん
言葉 | 紅一点 |
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読み方 | こういってん |
意味 | 多数の男性の中に女性が一人混じっていることのたとえ。見渡す限りの緑の草木の中に、紅い花が一輪あでやかに咲いている意から。「万緑叢中紅一点」の略。 |
使用漢字 | 紅 / 一 / 点 |
「紅」を含む言葉・熟語
- 赤い・紅い・朱い(あかい)
- 暗紅色(あんこうしょく)
- 薄紅(うすべに)
- 瑿紅(えいこう)
- 唐紅・韓紅(からくれない)
- 寒紅梅(かんこうばい)
- 寒紅(かんべに)
- 口紅(くちべに)
- 紅顔(こうがん)
- 紅玉(こうぎょく)
- 紅唇(こうしん)
- 紅茶(こうちゃ)
- 紅潮(こうちょう)
- 紅灯(こうとう)
- 紅白(こうはく)
- 紅梅(こうばい)
- 紅毛(こうもう)
- 紅葉(こうよう)
- 紅涙(こうるい)
- 百日紅(さるすべり・ひゃくじつこう)
- 食紅(しょくべに)
- 真紅・深紅(しんく)
- 退紅色・褪紅色(たいこうしょく)
- 葉鶏頭・雁来紅(はげいとう)
- 吾亦紅・吾木香・我毛香(われもこう)
- 雁来紅(がんらいこう)
- 草紅葉(くさもみじ)
- 紅(くれない)
- 紅蓮(ぐれん)
「一」を含む言葉・熟語
- 朝一(あさいち)
- 一握(いちあく)
- 櫟・一位(いちい)
- 一位(いちい)
- 一意(いちい)
- 一尉(いちい)
- 一葦(いちい)
- 一囲・一圍(いちい)
- 一一(いちいち)
- 一溢米(いちいつべい・いちいつのこめ)
- 一因(いちいん)
- 一員(いちいん)
- 一院(いちいん)
- 一院制(いちいんせい)
- 一宇(いちう)
- 一円・一圓(いちえん)
- 一応・一應・一往(いちおう)
- 一概・一槩(いちがい)
- 一概に(いちがいに)
- 一月(いちがつ)
- 一丸(いちがん)
- 一眼(いちがん)
- 一機軸(いちきじく)
- 一休沐(いちきゅうもく・いつきゅうもく)
- 一義(いちぎ)
- 一儀(いちぎ)
- 一議(いちぎ)
- 一隅(いちぐう)
- 一見識(いちけんしき)
- 一芸(いちげい)