鹿島立ちとは
鹿島立ち
かしまだち
言葉 | 鹿島立ち |
---|---|
読み方 | かしまだち |
意味 | 旅に出ること。防人や武士などが旅の守り神である鹿島神宮で安全を祈ってから旅に出たということから。 |
使用漢字 | 鹿 / 島 / 立 |
「鹿」を含む言葉・熟語
- 海驢・葦鹿(あしか)
- 薄馬鹿・薄ばか(うすばか)
- 鹿毛(かげ)
- 河鹿(かじか)
- 河鹿蛙(かじかがえる)
- 鹿の子(かのこ)
- 鹿の子絞り(かのこしぼり)
- 京鹿の子(きょうがのこ)
- 小馬鹿(こばか)
- 小馬鹿にする(こばかにする)
- 鹿(しか)
- 四月ばか・四月馬鹿(しがつばか)
- 鹿威し(ししおどし)
- 逐鹿(ちくろく)
- 馬鹿・莫迦(ばか)
- 馬鹿当り(ばかあたり)
- 馬鹿貝(ばかがい)
- ばか臭い・馬鹿臭い(ばかくさい)
- 馬鹿げる・莫迦げる(ばかげる)
- ばか騒ぎ・馬鹿騒ぎ(ばかさわぎ)
- ばか正直・馬鹿正直(ばかしょうじき)
- ばか力・馬鹿力(ばかぢから)
- ばか面・馬鹿面(ばかづら)
- 馬鹿でかい(ばかでかい)
- ばかに・馬鹿に(ばかに)
- 馬鹿値(ばかね)
- 馬鹿馬鹿しい(ばかばかしい)
- ばか話・馬鹿話(ばかばなし)
- 馬鹿囃子(ばかばやし)
「島」を含む言葉・熟語
- 秋津洲・秋津島・蜻蛉洲(あきつしま)
- 浮き島(うきしま)
- 遠島(えんとう)
- 大島紬(おおしまつむぎ)
- 群島(ぐんとう)
- 孤島(ことう)
- 敷島(しきしま)
- 島影(しまかげ)
- 島陰(しまかげ)
- 島国(しまぐに)
- 島田(しまだ)
- 島台(しまだい)
- 島流し(しまながし)
- 島抜け・島脱(しまぬけ)
- 島破り(しまやぶり)
- 諸島(しょとう)
- 高島田(たかしまだ)
- 多島海(たとうかい)
- 渡島(ととう)
- 中島(なかじま)
- 投げ島田(なげしまだ)
- 文金島田(ぶんきんしまだ)
- 文金高島田(ぶんきんたかしまだ)
- 本島(ほんとう)
- 洋島(ようとう)
- 来島(らいとう)
- 大島(おおしま)
- 霧島躑躅(きりしまつつじ)
- 島(しま)
「立」を含む言葉・熟語
- 青立ち(あおだち)
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 秋立つ(あきたつ)
- 朝立ち(あさだち)
- 洗い立て・洗立て(あらいたて)
- 洗い立てる(あらいたてる)
- 荒立つ(あらだつ)
- 荒立てる(あらだてる)
- 泡立つ(あわだつ)
- 粟立つ(あわだつ)
- 泡立てる(あわだてる)
- 言い立てる(いいたてる)
- 熱り立つ(いきりたつ)
- 勇み立つ(いさみたつ)
- 市立(いちりつ)
- 一本立ち(いっぽんだち)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 苛立たしい(いらだたしい)
- 苛立ち(いらだち)
- 苛立つ(いらだつ)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き立つ(うきたつ)
- 打ち立てる・打ち建てる・打ち樹てる(うちたてる)
- 腕立て伏せ(うでたてふせ)
- 腕立て(うでだて)
- 埋め立て(うめたて)
- 埋め立てる(うめたてる)
- 売り立て・売立て(うりたて)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)