書き入れ時とは
書き入れ時
かきいれどき
言葉 | 書き入れ時 |
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読み方 | かきいれどき |
意味 | 商売が繁盛していて忙しい時期。 帳簿に売り上げを書き入れることが多くなることから。 |
使用漢字 | 書 / 入 / 時 |
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)
「入」を含む言葉・熟語
- 足入れ(あしいれ)
- 預け入れる・預入れる(あずけいれる)
- 痛み入る・傷み入る(いたみいる)
- 移入(いにゅう)
- 入相(いりあい)
- 入り海(いりうみ)
- 入り江(いりえ)
- 入り組む(いりくむ)
- 入り口(いりぐち)
- 入り日(いりひ)
- 入る(いる)
- 入れ(いれ)
- 入れ揚げる(いれあげる)
- 入れ替え・入れ換え(いれかえ)
- 入れ替える・入れ換える(いれかえる)
- 入れ食い(いれぐい)
- 入れ込む(いれこむ)
- 入れ知恵(いれぢえ)
- 入れ歯(いれば)
- 入れ物・容れ物(いれもの)
- 受け入れ(うけいれ)
- 受け入れる・受け容れる(うけいれる)
- 討ち入り(うちいり)
- 内入(うちいり)
- 討ち入る(うちいる)
- 絵入り(えいり)
- 大入り(おおいり)
- 大入り袋(おおいりぶくろ)
- 大入道(おおにゅうどう)
- 押し入る(おしいる)
「時」を含む言葉・熟語
- ある時払い・有る時払い(あるときばらい)
- 一時(いちじ)
- 一時金(いちじきん)
- 一時凌ぎ(いちじしのぎ)
- 一時的(いちじてき)
- 一時逃れ(いちじのがれ)
- 一時払い(いちじばらい)
- 一時(いっとき)
- 何時(いつ)
- 何時か(いつか)
- 何時しか(いつしか)
- 何時ぞや(いつぞや)
- 何時も(いつも)
- 丑の時参り・丑の刻参り(うしのときまいり・うしのこくまいり)
- 腕時計(うでどけい)
- 往時(おうじ)
- 応時(おうじ)
- 逢魔が時(おうまがとき)
- 大時代(おおじだい)
- 置き時計(おきどけい)
- お三時・御三時(おさんじ)
- 掛け時計・掛時計(かけどけい)
- 片時(かたとき)
- 急時(きゅうじ)
- 共時的(きょうじてき)
- 近時(きんじ)
- 計時(けいじ)
- 現時(げんじ)
- 現時点(げんじてん)