「中」を含む故事・ことわざ

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五十音順に並んでいます。

故事・ことわざ(読み方)
麻の中の蓬
(あさのなかのよもぎ)
中らずと雖も遠からず
(あたらずといえどもとおからず)
当て事と越中褌は向こうから外れる
(あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる)
後先息子に中娘
(あとさきむすこになかむすめ)
石の物言う世の中
(いしのものいうよのなか)
井の中の蛙大海を知らず
(いのなかのかわずたいかいをしらず)
魚の釜中に遊ぶが如し
(うおのふちゅうにあそぶがごとし)
海中より盃中に溺死する者多し
(かいちゅうよりはいちゅうにできしするものおおし)
火中の栗を拾う
(かちゅうのくりをひろう)
眼中人なし
(がんちゅうひとなし)
胸中、成竹あり
(きょうちゅう、せいちくあり)
錐の嚢中に処るが如し
(きりののうちゅうにおるがごとし)
壺中の天地
(こちゅうのてんち)
コップの中の嵐
(こっぷのなかのあらし)
山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し
(さんちゅうのぞくをやぶるはやすくしんちゅうのぞくをやぶるはかたし)
山中暦日なし
(さんちゅうれきじつなし)
三人知れば世界中
(さんにんしればせかいじゅう)
四月の中の十日に心なしに雇われるな
(しがつのなかのとおかにこころなしにやとわれるな)
獅子、身中の虫
(しし、しんちゅうのむし)
死中に活を求める
(しちゅうにかつをもとめる)
掌中の珠
(しょうちゅうのたま)
心中より饅頭
(しんじゅうよりまんじゅう)
自家薬籠中の物
(じかやくろうちゅうのもの)
水中に火を求む
(すいちゅうにひをもとむ)
たとえ火の中水の中
(たとえひのなかみずのなか)
中原に鹿を逐う
(ちゅうげんにしかをおう)
中流に船を失えば一瓢も千金
(ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっぴょうもせんきん)
月夜に背中あぶる
(つきよにせなかあぶる)
月夜にも背中炙りて温まれ
(つきよにもせなかあぶりてあたたまれ)
壷の中では火は燃えぬ
(つぼのなかではひはもえぬ)
泥中の蓮
(でいちゅうのはす)
冬至冬中冬始め
(とうじふゆなかふゆはじめ)
遠くの火事、背中の灸
(とおくのかじ、せなかのきゅう)
人間万事金の世の中
(にんげんばんじかねのよのなか)
嚢中の錐
(のうちゅうのきり)
嚢中の物を探るが如し
(のうちゅうのものをさぐるがごとし)
杯中の蛇影
(はいちゅうのだえい)
白玉楼中の人となる
(はくぎょくろうちゅうのひととなる)
始めちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣くとも蓋取るな
(はじめちょろちょろ、なかぱっぱ、あかごなくともふたとるな)
裸で道中はならぬ
(はだかでどうちゅうはならぬ)
早飯も芸の中
(はやめしもげいのうち)
万緑叢中紅一点
(ばんりょくそうちゅうこういってん)
人ある中に人なし
(ひとあるなかにひとなし)
河豚にも中れば鯛にも中る
(ふぐにもあたればたいにもあたる)
釜中の魚
(ふちゅうのうお)
下手の真ん中、上手の縁矢
(へたのまんなか、じょうずのふちや)
忙中閑あり
(ぼうちゅうかんあり)
麻中の蓬
(まちゅうのよもぎ)
薬籠中の物
(やくろうちゅうのもの)
藪の中の荊
(やぶのなかのうばら)
欲の世の中
(よくのよのなか)
世の中には月夜ばかりはない
(よのなかにはつきよばかりはない)
世の中は九分が十分
(よのなかはくぶがじゅうぶ)
世の中は年中三月常月夜、嬶十七俺二十、負わず借らずに子三人
(よのなかはねんじゅうさんがつじょうつきよ、かかあじゅうしちおれはたち、おわずからずにこさんにん)
世の中は三日見ぬ間の桜かな
(よのなかはみっかみぬまのさくらかな)

「中」の読み方・部首・画数

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