夢のまた夢とは
夢のまた夢
ゆめのまたゆめ
言葉 | 夢のまた夢 |
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読み方 | ゆめのまたゆめ |
意味 | 非常にはかないこと。また、到底実現しそうにないこと。
夢の中でみる夢のことから。 「夢の夢」ともいう。 |
異形 | 夢の夢(ゆめのゆめ) |
使用語彙 | 夢 |
使用漢字 | 夢 |
「夢」を含むことわざ
- 一場の春夢(いちじょうのしゅんむ)
- 一炊の夢(いっすいのゆめ)
- 浮世は夢(うきよはゆめ)
- 栄華の夢(えいがのゆめ)
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- 槐夢(かいむ)
- 邯鄲の夢(かんたんのゆめ)
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- 黄粱の夢(こうりょうのゆめ)
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- 聖人に夢なし(せいじんにゆめなし)
- 痴人の前に夢を説く(ちじんのまえにゆめをとく)
- 痴人夢を説く(ちじんゆめをとく)
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- 南柯の夢(なんかのゆめ)
- 巫山の夢(ふざんのゆめ)
- 浮生夢の如し(ふせいゆめのごとし)
- 見果てぬ夢(みはてぬゆめ)
- 夢寐にも忘れない(むびにもわすれない)
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- 夢が覚める(ゆめがさめる)
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- 夢に牡丹餅(ゆめにぼたもち)
- 夢に餅(ゆめにもち)
- 夢に餅食う(ゆめにもちくう)
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