鳴かず飛ばずとは
鳴かず飛ばず
なかずとばず
言葉 | 鳴かず飛ばず |
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読み方 | なかずとばず |
意味 | 将来に備えて、じっと機会をうかがっていることのたとえ。 たいした活躍がなく、無為に過ごす様子。また、そのような自分を自嘲してつかう。より転じたもの。 |
使用漢字 | 鳴 / 飛 |
「鳴」を含む言葉・熟語
- 打ち鳴らす(うちならす)
- 海鳴り(うみなり)
- かき鳴らす・掻き鳴らす・搔き鳴らす(かきならす)
- 共鳴(きょうめい)
- 鶏鳴(けいめい)
- ささ鳴き・笹鳴き(ささなき)
- 潮鳴り(しおなり)
- 地鳴き(じなき)
- 地鳴り(じなり)
- 吹鳴(すいめい)
- 喘鳴(ぜんめい)
- 高鳴る(たかなる)
- 共鳴り(ともなり)
- 鶏が鳴く(とりがなく)
- 怒鳴り込む(どなりこむ)
- 怒鳴る(どなる)
- 鳴き交わす・鳴き交す(なきかわす)
- 鳴き声・鳴声(なきごえ)
- 鳴きしきる・鳴き頻る(なきしきる)
- 鳴き立てる(なきたてる)
- 鳴き竜(なきりゅう)
- 鳴く・啼く(なく)
- ねず鳴き・鼠鳴き(ねずなき)
- 悲鳴(ひめい)
- 耳鳴り(みみなり)
- 鳴禽(めいきん)
- 鳴謝(めいしゃ)
- 鳴動(めいどう)
- 夜鳴き・夜啼き(よなき)
「飛」を含む言葉・熟語
- 一足飛び・一足跳び(いっそくとび)
- 于飛(うひ)
- 馬跳び・馬飛び(うまとび)
- 売り飛ばす(うりとばす)
- かっ飛ばす(かっとばす)
- 消し飛ぶ(けしとぶ)
- 蹴っ飛ばす(けっとばす)
- 蹴飛ばす・蹴飛す(けとばす)
- 叱り飛ばす(しかりとばす)
- 飛沫(しぶき)
- 素っ飛ばす(すっとばす)
- 素っ飛ぶ(すっとぶ)
- 高飛び・高飛(たかとび)
- 高飛び込み・高飛込み(たかとびこみ)
- 高飛車(たかびしゃ)
- 低空飛行(ていくうひこう)
- 突飛(とっぴ)
- 飛ばし(とばし)
- 飛ばす(とばす)
- 飛び上がり・飛上がり(とびあがり)
- 飛び上がる・飛上がる(とびあがる)
- 飛び歩く・飛歩く(とびあるく)
- 飛び石・飛石(とびいし)
- 飛び板・飛板(とびいた)
- 飛び入り・飛入り(とびいり)
- 飛魚(とびうお)
- 飛び起きる・飛起きる(とびおきる)
- 飛び降りる・飛降りる(とびおりる)
- 飛び下りる(とびおりる)
- 飛び交う・飛交う(とびかう)