黄泉の客とは
黄泉の客
こうせんのきゃく
言葉 | 黄泉の客 |
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読み方 | こうせんのきゃく |
意味 | 死者のこと。「黄泉」は地下の泉の意。転じて、死者の行くとされる所。 |
使用語彙 | 黄泉 |
使用漢字 | 黄 / 泉 / 客 |
「黄」を含むことわざ
- 黄色い声(きいろいこえ)
- 嘴が黄色い(くちばしがきいろい)
- 黄口(こうこう)
- 黄白(こうはく)
- 黄粱一炊の夢(こうりょういっすいのゆめ)
- 黄粱の一炊(こうりょうのいっすい)
- 黄粱の夢(こうりょうのゆめ)
- 百年黄河の澄むを俟つ(ひゃくねんこうがのすむをまつ)
- 藁苞に黄金(わらづとにこがね)
「泉」を含むことわざ
- 渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)
- 黄泉の客(こうせんのきゃく)
「客」を含むことわざ
- 敢えて主とならず客となる(あえてしゅとならずきゃくとなる)
- 客が付く(きゃくがつく)
- 客人一杯手八杯(きゃくじんいっぱいてはちはい)
- 客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
- 客の朝起き(きゃくのあさおき)
- 客の朝起き宿の迷惑(きゃくのあさおきやどのめいわく)
- 常に来る客は歓迎されず(つねにくるきゃくはかんげいされず)
- 亭主三杯客一杯(ていしゅさんばいきゃくいっぱい)
- 亭主の好きを客に出す(ていしゅのすきをきゃくにだす)
- 花の下の半日の客、月の前の一夜の友(はなのもとのはんじつのかく、つきのまえのいちやのとも)
- 不帰の客となる(ふきのきゃくとなる)
- 風呂と客は立ったが良い(ふろときゃくはたったがよい)