知りて知らざれとは
知りて知らざれ
しりてしらざれ
言葉 | 知りて知らざれ |
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読み方 | しりてしらざれ |
意味 | よく知っていてもむやみに自慢しないほうが奥ゆかしいということ。
「知って知らざれ」ともいう。 |
出典 | 『老子』 |
異形 | 知って知らざれ(しってしらざれ) |
類句 | 能ある鷹は爪を隠す(のうあるたかはつめをかくす) |
使用漢字 | 知 |
「知」を含むことわざ
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- 過ちを観て仁を知る(あやまちをみてじんをしる)
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