天にあらば比翼の鳥地にあらば連理の枝とは

言葉天にあらば比翼の鳥地にあらば連理の枝
読み方てんにあらばひよくのとりちにあらばれんりのえだ
意味男女・夫婦の仲がきわめてむつまじいことのたとえ。
「比翼」は、雌雄それぞれが目と翼を一つずつ持ち、二羽がいつも一体となって飛ぶとされる想像上の鳥。
「連理」は、一本の木の枝が他の木の枝とくっついて木目が連なっていること。
略して「比翼連理」ともいう。
出典白居易「長恨歌」
使用語彙
使用漢字 / / / / / / /

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「天」を含むことわざ

「天」を含むことわざを全て見る

「比」を含むことわざ

「比」を含むことわざを全て見る

「翼」を含むことわざ

「鳥」を含むことわざ

「鳥」を含むことわざを全て見る

「地」を含むことわざ

「地」を含むことわざを全て見る

「連」を含むことわざ

「理」を含むことわざ

「理」を含むことわざを全て見る

「枝」を含むことわざ

「枝」を含むことわざを全て見る
ページ先頭に戻る