話半分とは
話半分
はなしはんぶん
言葉 | 話半分 |
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読み方 | はなしはんぶん |
意味 | 話は誇張して言い伝えられることが多いので、半分くらい割り引いて聞くのがちょうどよいということ。 |
例文 | 「―に聞く」 |
使用漢字 | 話 / 半 / 分 |
「話」を含む言葉・熟語
- 哀話(あいわ)
- 逸話(いつわ)
- 打ち明け話(うちあけばなし)
- 内輪話(うちわばなし)
- 裏話(うらばなし)
- 御伽噺・御伽話(おとぎばなし)
- 落とし話・落とし噺(おとしばなし)
- 会話(かいわ)
- 佳話(かわ)
- 歌話(かわ)
- 閑話(かんわ)
- 生世話(きぜわ)
- 奇話(きわ)
- 謹話(きんわ)
- 訓話(くんわ)
- 寓話(ぐうわ)
- 下世話(げせわ)
- 公衆電話(こうしゅうでんわ)
- 口話(こうわ)
- 高話(こうわ)
- 講話(こうわ)
- 小話・小咄(こばなし)
- こぼれ話・零れ話(こぼればなし)
- 雑話(ざつわ)
- 仕方話・仕方咄(しかたばなし)
- 手話(しゅわ)
- 䂬溪詩話(しょうけいしわ)
- 笑話(しょうわ)
- 史話(しわ)
- 神話(しんわ)
「半」を含む言葉・熟語
- 相半ばする(あいなかばする)
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 一半(いっぱん)
- 過半(かはん)
- 下半身(かはんしん)
- 過半数(かはんすう)
- 上半期(かみはんき)
- 北半球(きたはんきゅう)
- 後半(こうはん)
- 小半時(こはんとき)
- 小半日(こはんにち)
- 四半(しはん)
- 四半期(しはんき)
- 四半分(しはんぶん)
- 下半期(しもはんき)
- 上半身(じょうはんしん)
- 折半(せっぱん)
- 前半(ぜんはん)
- 大半(たいはん)
- 半ば(なかば)
- 半ら(なから)
- 半ら半尺(なからはんじゃく)
- なまなか・生半(なまなか)
- 生半可(なまはんか)
- 西半球(にしはんきゅう)
- 半蔀(はじとみ)
- 法被・半被(はっぴ)
- 南半球(みなみはんきゅう)
- 有半(ゆうはん)
「分」を含む言葉・熟語
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 案分・按分(あんぶん)
- 言い分(いいぶん)
- 幾分(いくぶん)
- 痛み分け(いたみわけ)
- 一分(いちぶ)
- 一部分(いちぶぶん)
- 一分(いちぶん)
- 異分子(いぶんし)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 色分け(いろわけ)
- 生み分ける・産み分ける(うみわける)
- 枝分かれ(えだわかれ)
- 選り分ける(えりわける)
- 塩分(えんぶん)
- 追分(おいわけ)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 応分(おうぶん)
- 押し分ける(おしわける)
- お裾分け・御裾分け(おすそわけ)
- 弟分(おとうとぶん)
- お福分け・御福分け(おふくわけ)
- 思う存分(おもうぞんぶん)
- 親分(おやぶん)
- 灰分(かいぶん)
- 書き分ける・書分ける(かきわける)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 嗅ぎ分ける・嗅分ける(かぎわける)
- 核分裂(かくぶんれつ)
- 頭分(かしらぶん)