浜の真砂とは
浜の真砂
はまのまさご
言葉 | 浜の真砂 |
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読み方 | はまのまさご |
意味 | 浜辺の砂。転じて、数がきわめて多いことのたとえ。 |
使用語彙 | 真砂 |
使用漢字 | 浜 / 真 / 砂 |
「浜」を含むことわざ
「真」を含むことわざ
- 青写真を描く(あおじゃしんをえがく)
- 鵜の真似をする烏(うのまねをするからす)
- 鵜の真似をする烏水に溺れる(うのまねをするからすみずにおぼれる)
- 鵜の真似をする烏水を呑む(うのまねをするからすみずをのむ)
- お先真っ暗(おさきまっくら)
- 烏が鵜の真似(からすがうのまね)
- 猿の人真似(さるのひとまね)
- 死ぬるばかりは真(しぬるばかりはまこと)
- 知らずば人真似(しらずばひとまね)
- 真に迫る(しんにせまる)
- 真の闇より無闇が怖い(しんのやみよりむやみがこわい)
- 農は人真似(のうはひとまね)
- 豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
- 下手の真ん中、上手の縁矢(へたのまんなか、じょうずのふちや)
- まさかの時の友こそ真の友(まさかのときのともこそしんのとも)
- 真っ赤な嘘(まっかなうそ)
- 真に受ける(まにうける)
- 真綿で首を絞める(まわたでくびをしめる)
- 真綿に針を包む(まわたにはりをつつむ)
- 見よう見真似(みようみまね)
- 目の前が真っ暗になる(めのまえがまっくらになる)
- 廬山の真面目(ろざんのしんめんもく)