「庭」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 6 件
「庭」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
植木屋の庭できが多い(うえきやのにわできがおおい)
気が多いこと。 「気が多いこと」と「木が多いこと」をかけて言ったしゃれ。
径庭(けいてい)
二つのものの間にある大きな隔たりのこと。違いが大きいこと。「径」「逕」は小道、「庭」は広場の意。
槌で庭掃く(つちでにわはく)
前触れもなく客が来て、間に合わせの物まで持ち出して取り繕うありさま。落ち着いて支度をする間がないまま、できるかぎりの体裁を整えようとする。
庭訓(ていきん)
家庭内での教育やしつけ。孔子が庭を走って通り過ぎようとした息子の伯魚に、詩や礼について教えたという故事による。
女房は庭から取れ(にょうぼうはにわからとれ)
妻を迎えるなら、自分より格下の家からもらうのがよいということ。 身分の高い家から妻をもらうと、親戚付き合いに苦労したり夫の権威が下がったりする恐れがあるとの意から。 「女房は台所から貰え」「女房は掃き溜めから拾え」「女房は庭から取れ」などともいう。
婿は座敷から貰え、嫁は庭から貰え(むこはざしきからもらえ、よめはにわからもらえ)
婿は自分の家より家柄がよい家から貰うと家の格が上がり、嫁は自分の家より低い家柄から貰うと威張らずによく働くので家のためによいということ。 「婿は大名から貰え嫁は灰小屋から貰え」「嫁は下から婿は上から」ともいう。
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