月に叢雲、花に風とは

言葉月に叢雲、花に風
読み方つきにむらくも、はなにかぜ
意味良いことや楽しいことには邪魔が入りやすく長続きしないということ。
名月には雲がかかって見えなくなったり、満開の花には風が吹いて花びらを散らしてしまったりすることから。
類句 好事、魔多し(こうじ、まおおし)
花に嵐(はなにあらし)
使用語彙叢雲 /
使用漢字 / / / /

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「月」を含むことわざ

「叢」を含むことわざ

「雲」を含むことわざ

「花」を含むことわざ

「風」を含むことわざ

ページ先頭に戻る