籠鳥雲を恋うとは

言葉籠鳥雲を恋う
読み方ろうちょうくもをこう
意味拘束された者が自由な境遇をうらやむことのたとえ。また、故郷を恋しく思うことのたとえ。
籠の鳥が空の雲を恋しく思うことから。
「籠の鳥、雲を慕う」ともいう。
異形 籠の鳥、雲を慕う(かごのとり、くもをしたう)
使用語彙慕う
使用漢字 / / / /

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「籠」を含むことわざ

「鳥」を含むことわざ

「雲」を含むことわざ

「恋」を含むことわざ

「慕」を含むことわざ

  • 籠の鳥、雲を慕う(かごのとり、くもをしたう)
「慕」を含むことわざを全て見る
ページ先頭に戻る