跡を晦ますとは
跡を晦ます
あとをくらます
言葉 | 跡を晦ます |
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読み方 | あとをくらます |
意味 | 行き先を告げず、姿を隠すこと。 |
使用漢字 | 跡 / 晦 |
「跡」を含むことわざ
- 跡を追う(あとをおう)
- 跡を絶たない(あとをたたない)
- 跡を濁す(あとをにごす)
- 往に跡へ行くとも死に跡へ行くな(いにあとへゆくともしにあとへゆくな)
- 去り跡へ行くとも死に跡へ行くな(さりあとへゆくともしにあとへゆくな)
- 立つ鳥、跡を濁さず(たつとり、あとをにごさず)
- 団子隠そうより跡隠せ(だんごかくそうよりあとかくせ)
- 飛ぶ鳥、跡を濁さず(とぶとり、あとをにごさず)
- 鳥は立てども跡を濁さず(とりはたてどもあとをにごさず)
- 名主の跡は芋畑(なぬしのあとはいもばたけ)
- 焼け跡の釘拾い(やけあとのくぎひろい)
「晦」を含むことわざ
- 跡を晦ます(あとをくらます)