「叶」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 7 件
「叶」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
思う事一つ叶えばまた一つ(おもうことひとつかなえばまたひとつ)
欲望には限りがないということ。一つ望みが叶うと、すぐにまた次を望む意から。
叶わぬ時には親を出せ(かなわぬときにはおやをだせ)
言い訳に困った時には、親を引き合いに出すことで口実を作れということ。
叶わぬ時の神頼み(かなわぬときのかみだのみ)
思うようにことが運ばなくなって初めて、日ごろ拝みもしない神仏の前に手を合わせるということ。 自分の力では埒が明かないと知るなり急に信心深くなる、その虫のよさをついた言葉。
粗相が御意に叶う(そそうがぎょいにかなう)
目上の者には、そそっかしい性格の目下の者がほほえましく見え、そうした者がかえって気に入られるということ。
願ったり叶ったり(ねがったりかなったり)
自分の思いどおりになること。自分と相手の条件がうまく合うことで、希望どおりに物事が進むこと。
朋友は六親に叶う(ほうゆうはりくしんにかなう)
親友は肉親に匹敵するほど大切だということ。「六親」は父・母・兄・弟・妻・子または父・子・兄・弟・夫・妻の称。
棒ほど願って針ほど叶う(ぼうほどねがってはりほどかなう)
思い描いた望みの丈と、実際に手に入る分量とは、はじめから釣り合わない。願う側がどれだけ大きく構えても、返ってくるのはその端のほうにとどまる。
- /
- 1ページ
次へ
