「宴」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 3 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
宴安は酖毒(えんあんはちんどく)
働きもせず遊興に身を任せていると、じわりと効く毒を口にしたのと同じで、やがて立ち行かなくなるという教え。 「宴安」は骨を折らずに過ごす安楽、「酖毒」は鴆という鳥の羽を漬け込んだ毒の酒のこと。
曲水の宴(きょくすいのえん)
平安時代、陰暦の三月三日の節句に宮中で行われた行事の一つ。庭園の曲水に臨んで座し、上流から流される杯が自分の前を通り過ぎないうちに詩歌を詠み、その杯を取って酒を飲むという遊び。「ごくすいのえん」とも読む。
長夜の宴(ちょうやのえん)
日が変わってもなお杯を置かず、外の明るさを締め出したまま続ける酒盛り。 殷の王が催したという宴に基づく言い方。 「長夜の宴」ともいう。
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