宴安は酖毒
ことわざ「宴安は酖毒」の意味・読み方を解説します。
宴安は酖毒
えんあんはちんどく
| 言葉 | 宴安は酖毒 |
|---|---|
| 読み方 | えんあんはちんどく |
| 意味 | 働きもせず遊興に身を任せていると、じわりと効く毒を口にしたのと同じで、やがて立ち行かなくなるという教え。
「宴安」は骨を折らずに過ごす安楽、「酖毒」は鴆という鳥の羽を漬け込んだ毒の酒のこと。 |
| 出典 | 『春秋左氏伝』閔公元年 |
| 場面 | 戒めの言葉 / 遊び惚ける |
| 使用語彙 | 毒 |
| 使用漢字 | 宴 / 安 / 酖 / 毒 |
「宴」を含むことわざ
- 宴安は酖毒(えんあんはちんどく)
- 曲水の宴(きょくすいのえん)
- 長夜の宴(ちょうやのえん)
「安」を含むことわざ
- 安に居て危を思う(あんにいてきをおもう)
- 一抹の不安(いちまつのふあん)
- 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)
- お安い御用(おやすいごよう)
- お安くない(おやすくない)
- 槐安の夢(かいあんのゆめ)
- 騏驥の跼躅するは駑馬の安歩に如かず(ききのきょくちょくするはどばのあんぽにしかず)
- 現世安穏、後生善処(げんぜあんのん、ごしょうぜんしょ)
- 心安いは不和の基(こころやすいはふわのもと)
- 泰山の安きに置く(たいざんのやすきにおく)
「酖」を含むことわざ
- 宴安は酖毒(えんあんはちんどく)
