「げき」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 3 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
逆鱗(げきりん)
天子の怒り。また、地位が上の人の怒り。竜の顎の下にあるとされる逆方向に生えた鱗に触れると竜が怒り狂い、触れたものは殺されるという故事から。
逆鱗に触れる(げきりんにふれる)
目上の人を激しく怒らせてしまうこと。「逆鱗」は、竜のあごの下にある逆さに生えたうろこ。これに人が触れると、竜が怒ってその人を殺すという中国の故事から。本来は天子を怒らせることをいった。
檄を飛ばす(げきをとばす)
自分の主張や考えを広く人々に知らせて同意を求めること。 「檄」は、自分の考えや行動を主張して同意を求めるための文書。もとは、古代中国で召集や説諭のために書いた文書のこと。 「発破をかける」「励まして元気付ける」といった意味で使うのは本来誤用とされる。 「激励」などに使われる「激」と「檄」の字が似ていることから生じたものとも考えられているが、「激を飛ばす」と書くのも誤り。
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