「兼」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 3 件
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故事・ことわざ・慣用句一覧
大は小を兼ねる(だいはしょうをかねる)
大きな物は小さな物の代わりとしても使える。 小さい物より大きな物のほうが役に立つということ。
見るに見兼ねて(みるにみかねて)
目にした有様を捨て置けなくなり、つい手を貸したり口を出したりしてしまうこと。
明珠兼乗も未だ一言に若かず(めいしゅけんじょうもいまだいちげんにしかず)
車を連ねて運ぶほどの宝玉を積み上げても、主君を思って差し出す一言の重みには届かないということ。 上に立つ者は、下の者の諫めをこそ何より重んじよという教え。 「兼乗」は幾台もの車を連ねること。 唐の名臣薛収が王に狩りを控えるよう書を奉ったとき、王がこの言葉をあげて喜び、黄金を与えたという故事から。
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