明珠兼乗も未だ一言に若かず

ことわざ「明珠兼乗も未だ一言に若かず」の意味・読み方を解説します。

言葉明珠兼乗も未だ一言に若かず
読み方めいしゅけんじょうもいまだいちげんにしかず
意味車を連ねて運ぶほどの宝玉を積み上げても、主君を思って差し出す一言の重みには届かないということ。
上に立つ者は、下の者の諫めをこそ何より重んじよという教え。
「兼乗」は幾台もの車を連ねること。
唐の名臣薛収が王に狩りを控えるよう書を奉ったとき、王がこの言葉をあげて喜び、黄金を与えたという故事から。
出典『新唐書』薛収伝
場面忠告
使用語彙未だ / 一言
使用漢字明 / 珠 / 兼 / 乗 / 未 / 一 / 言 / 若

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