欠伸を一緒にすれば三日従兄弟とは
欠伸を一緒にすれば三日従兄弟
あくびをいっしょにすればみっかいとこ
| 言葉 | 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟 |
|---|---|
| 読み方 | あくびをいっしょにすればみっかいとこ |
| 意味 | つられて一緒にあくびをした者同士は、何かしらの縁があるということ。
「三日従兄弟」は血のつながりの薄い親類で、縁を軽い血縁関係にたとえた言い方。 |
| 使用漢字 | 欠 / 伸 / 一 / 緒 / 三 / 日 / 従 / 兄 / 弟 |
「欠」を含むことわざ
- 欠伸を嚙み殺す(あくびをかみころす)
- 言うに事欠いて(いうにことかいて)
- 欠き餅と焼き餅は焼くほどよい(かきもちとやきもちはやくほどよい)
- 欠くべからざる(かくべからざる)
- 金は三欠くに溜まる(かねはさんかくにたまる)
- 画竜点睛を欠く(がりょうてんせいをかく)
- 義理と褌、欠かされぬ(ぎりとふんどし、かかされぬ)
- 櫛の歯が欠けたよう(くしのはがかけたよう)
- 事を欠く(ことをかく)
「伸」を含むことわざ
- 欠伸を嚙み殺す(あくびをかみころす)
- 猿臂を伸ばす(えんぴをのばす)
- 寒さ小便、ひだるさ欠伸(さむさしょうべん、ひだるさあくび)
- 触手を伸ばす(しょくしゅをのばす)
- 寸を曲げて尺を伸ぶ(すんをまげてしゃくをのぶ)
- 尺蠖の屈するは伸びんがため(せっかくのくっするはのびんがため)
- 手足を伸ばす(てあしをのばす)
- 手を差し伸べる(てをさしのべる)
- 手を伸ばす(てをのばす)
「一」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
「緒」を含むことわざ
- 勝って兜の緒を締めよ(かってかぶとのおをしめよ)
- 堪忍袋の緒が切れる(かんにんぶくろのおがきれる)
- 後悔は知恵の緒(こうかいはちえのいとぐち)
- 千緒万端、遺漏あることなし(せんしょばんたん、いろうあることなし)
- 緒に就く(ちょにつく)
- 盆と正月が一緒に来たよう(ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう)
- 味噌も糞も一緒(みそもくそもいっしょ)
「三」を含むことわざ
- 商い三年(あきないさんねん)
- 秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる(あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 朝起きは三文の徳(あさおきはさんもんのとく)
- 雨垂れは三途の川(あまだれはさんずのかわ)
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
- 伊勢へ七度、熊野へ三度(いせへななたび、くまのへみたび)
- 居候、三杯目にはそっと出し(いそうろう、さんばいめにはそっとだし)
「日」を含むことわざ
- 秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
- 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
- 秋日和半作(あきびよりはんさく)
- 明けた日は暮れる(あけたひはくれる)
- 明後日の方(あさってのほう)
- 朝日が西から出る(あさひがにしからでる)
- 明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)
「従」を含むことわざ
- 老いては子に従え(おいてはこにしたがえ)
- 親子は一世、夫婦は二世、主従は三世(おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんせ)
- 心の欲する所に従えども矩を踰えず(こころのほっするところにしたがえどものりをこえず)
- 郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ)
- 三従(さんじゅう)
- 主従は三世(しゅじゅうはさんぜ)
- 従心(じゅうしん)
- 善に従うこと流るるが如し(ぜんにしたがうことながるるがごとし)
- その国に入ればその俗に従う(そのくににいればそのぞくにしたがう)
「兄」を含むことわざ
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 兄たり難く、弟たり難し(けいたりがたく、ていたりがたし)
- 兄弟牆に鬩げども外その務りを禦ぐ(けいていかきにせめげどもそとそのあなどりをふせぐ)
