手を延ばすとは
手を延ばす
てをのばす
言葉 | 手を延ばす |
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読み方 | てをのばす |
意味 | 新しい方面や分野に進出すること。 |
異形 | 手を伸ばす(てをのばす) |
使用漢字 | 手 / 延 / 伸 |
「手」を含むことわざ
- 相手変われど手前変わらず(あいてかわれどてまえかわらず)
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤子の手をねじる(あかごのてをねじる)
- 赤子の手を捩じるよう(あかごのてをねじるよう)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
「延」を含むことわざ
- 悪は延べよ(あくはのべよ)
- 足を延ばす(あしをのばす)
- 一寸延びれば尺(いっすんのびればしゃく)
- 一寸延びれば尋(いっすんのびればひろ)
- 一寸延びれば尋延びる(いっすんのびればひろのびる)
- 今日できることを明日まで延ばすな(きょうできることをあすまでのばすな)
- 事が延びれば尾鰭が付く(ことがのびればおひれがつく)
- 善は急げ悪は延べよ(ぜんはいそげあくはのべよ)