ローマは一日にしてならず
「ローマは一日にしてならず」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「遠きに行くは必ず近きよりす」などがあります。
ローマは一日にしてならず
ろーまはいちにちにしてならず
| 言葉 | ローマは一日にしてならず |
|---|---|
| 読み方 | ろーまはいちにちにしてならず |
| 意味 | 仕上がった姿だけを見て同じものを一息に建てようとしても、土台のほうが追いつかない。大きなものほど、目に見えない年数を下に抱えている。 もとは英語の Rome was not built in a day. |
| 異形 | ローマは一日にして成らず(ろーまはいちにちにしてならず) |
| ローマは一日にして成らず(ろーまはいちじつにしてならず) | |
| 場面 | 努力する / 積み重ね |
| 類句 | 遠きに行くは必ず近きよりす(とおきにゆくはかならずちかきよりす) |
| 高きに登るには低きよりす(たかきにのぼるにはひくきよりす) | |
| 千里の道も一歩から(せんりのみちもいっぽから) | |
| 使用語彙 | 一日 / して |
| 使用漢字 | 一 / 日 / 成 |
「一」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
「日」を含むことわざ
- 秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
- 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
- 秋日和半作(あきびよりはんさく)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 明けた日は暮れる(あけたひはくれる)
- 明後日の方(あさってのほう)
- 朝日が西から出る(あさひがにしからでる)
- 朝紅は雨、夕紅は日和(あさべにはあめ、ゆうべにはひより)
