手を差し伸べるとは
手を差し伸べる
てをさしのべる
言葉 | 手を差し伸べる |
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読み方 | てをさしのべる |
意味 | 困っている人を進んで助けること。 |
使用語彙 | 差し伸べる / 差し |
使用漢字 | 手 / 差 / 伸 |
「手」を含むことわざ
- 相手変われど手前変わらず(あいてかわれどてまえかわらず)
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤子の手をねじる(あかごのてをねじる)
- 赤子の手を捩じるよう(あかごのてをねじるよう)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
「差」を含むことわざ
- 嫌気が差す(いやけがさす)
- 噂をすれば影が差す(うわさをすればかげがさす)
- 雲泥の差(うんでいのさ)
- 影が差す(かげがさす)
- 紙一重の差(かみひとえのさ)
- 気が差す(きがさす)
- 差しつ差されつ(さしつさされつ)
- 差し出る杭は打たれる(さしでるくいはうたれる)
- タッチの差(たっちのさ)
- 大丈夫、金の脇差(だいじょうぶ、かねのわきざし)