欠伸を嚙み殺すとは
欠伸を嚙み殺す
あくびをかみころす
| 言葉 | 欠伸を嚙み殺す |
|---|---|
| 読み方 | あくびをかみころす |
| 意味 | 退屈なことを嫌々ながら続けること。我慢をすること。
出かかったあくびを、口を閉じて無理やり我慢することから。 「嚙」は「噛」とも書く。 |
| 異形 | 欠伸を噛み殺す(あくびをかみころす) |
| 使用語彙 | 欠伸 |
| 使用漢字 | 欠 / 伸 / 嚙 / 殺 / 噛 |
「欠」を含むことわざ
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 言うに事欠いて(いうにことかいて)
- 欠き餅と焼き餅は焼くほどよい(かきもちとやきもちはやくほどよい)
- 欠くべからざる(かくべからざる)
- 金は三欠くに溜まる(かねはさんかくにたまる)
- 画竜点睛を欠く(がりょうてんせいをかく)
- 義理と褌、欠かされぬ(ぎりとふんどし、かかされぬ)
- 櫛の歯が欠けたよう(くしのはがかけたよう)
- 事を欠く(ことをかく)
「伸」を含むことわざ
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 猿臂を伸ばす(えんぴをのばす)
- 寒さ小便、ひだるさ欠伸(さむさしょうべん、ひだるさあくび)
- 触手を伸ばす(しょくしゅをのばす)
- 寸を曲げて尺を伸ぶ(すんをまげてしゃくをのぶ)
- 尺蠖の屈するは伸びんがため(せっかくのくっするはのびんがため)
- 手足を伸ばす(てあしをのばす)
- 手を差し伸べる(てをさしのべる)
- 手を伸ばす(てをのばす)
「嚙」を含むことわざ
- 石に嚙りついても(いしにかじりついても)
- 一枚嚙む(いちまいかむ)
- 一発嚙ます(いっぱつかます)
- 兎も七日なぶれば嚙みつく(うさぎもなぬかなぶればかみつく)
- 飼い犬に手を嚙まれる(かいいぬにてをかまれる)
- 嚙み合う犬は呼び難し(かみあういぬはよびがたし)
- 嚙む馬はしまいまで嚙む(かむうまはしまいまでかむ)
- 嚙んで吐き出すよう(かんではきだすよう)
- 嚙んで含める(かんでふくめる)
「殺」を含むことわざ
- 息を殺す(いきをころす)
- 窮鳥懐に入れば猟師も殺さず(きゅうちょうふところにいればりょうしもころさず)
- 金の卵を産む鵞鳥を殺すな(きんのたまごをうむがちょうをころすな)
- 薬師は人を殺せど薬人を殺さず(くすしはひとをころせどくすりひとをころさず)
- 食わぬ殺生(くわぬせっしょう)
- 声を殺す(こえをころす)
- 子供は教え殺せ、馬は飼い殺せ(こどもはおしえころせ、うまはかいころせ)
- 笑殺(しょうさつ)
- 小の虫を殺して大の虫を助ける(しょうのむしをころしてだいのむしをたすける)
