青は藍より出でて藍より青しとは

言葉青は藍より出でて藍より青し
読み方あおはあいよりいでてあいよりあおし
意味弟子が師より優れていることのたとえ。
藍草から作られた染料の青色が、元となる藍草よりも青く美しいことから。
「出藍の誉れ」ともいう。
出典『荀子』
異形 出藍の誉れ(しゅつらんのほまれ)
場面用途師匠・弟子
使用語彙 / より
使用漢字 / / /

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