闇に鉄砲
ことわざ「闇に鉄砲」の意味・読み方・異形などを解説します。
闇に鉄砲
やみにてっぽう
| 言葉 | 闇に鉄砲 |
|---|---|
| 読み方 | やみにてっぽう |
| 意味 | 見通しの立たないまま、とりあえず手を出してみる。実を結ぶとすればまぐれで、多くは何も残らずに終わる。 |
| 異形 | 闇夜に鉄砲(やみよにてっぽう) |
| 闇の夜に鉄砲(やみのよにてっぽう) | |
| 闇夜の礫(やみよのつぶて) | |
| 場面 | 無駄骨折り |
| 使用語彙 | 鉄砲 |
| 使用漢字 | 闇 / 鉄 / 砲 / 夜 / 礫 |
「闇」を含むことわざ
- 一寸先は闇(いっすんさきはやみ)
- 暗闇の鉄砲(くらやみのてっぽう)
- 暗闇の恥を日向へ出す(くらやみのはじをひなたへだす)
- 暗闇の独り舞(くらやみのひとりまい)
- 暗闇の頬被り(くらやみのほおかぶり)
- 恋の闇(こいのやみ)
- 子故の闇(こゆえのやみ)
- 真の闇より無闇が怖い(しんのやみよりむやみがこわい)
- 馬鹿と暗闇おっかない(ばかとくらやみおっかない)
- 闇討ちを食う(やみうちをくう)
「鉄」を含むことわざ
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
- 入り鉄砲に出女(いりでっぽうにでおんな)
- 鉄棒引き(かなぼうひき)
- 鉄の鎖も引けば切れる(かねのくさりもひけばきれる)
- 食い物のあるのに鉄砲汁(くいもののあるのにてっぽうじる)
- 釘の曲がりは鉄鎚で直せ(くぎのまがりはかなづちでなおせ)
- 暗闇の鉄砲(くらやみのてっぽう)
- 磁石鉄を吸うとも石を吸わず(じしゃくてつをすうともいしをすわず)
- 寸鉄人を刺す(すんてつひとをさす)
- 誰に見しょとて紅鉄漿つける(だれにみしょとてべにかねつける)
「砲」を含むことわざ
- 入り鉄砲に出女(いりでっぽうにでおんな)
- 食い物のあるのに鉄砲汁(くいもののあるのにてっぽうじる)
- 暗闇の鉄砲(くらやみのてっぽう)
- 鉄砲玉の使い(てっぽうだまのつかい)
- 女房、鉄砲、仏法(にょうぼう、てっぽう、ぶっぽう)
- 鳩が豆鉄砲を食ったよう(はとがまめでっぽうをくったよう)
- 肘鉄砲を食う(ひじでっぽうをくう)
- 肘鉄砲を食わす(ひじでっぽうをくわす)
- 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる(へたなてっぽうもかずうちゃあたる)
- 下手の鉄砲烏が怖じる(へたのてっぽうからすがおじる)
「夜」を含むことわざ
- 明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)
- 明けない夜はない(あけないよるはない)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 朝寝好きの夜田打ち(あさねずきのよたうち)
- 朝の来ない夜はない(あさのこないよるはない)
- 雨夜の月(あまよのつき)
- 暗夜に灯火を失う(あんやにともしびをうしなう)
- 暗夜の礫(あんやのつぶて)
- いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)
- 乙夜の覧(いつやのらん)
