肘鉄砲を食う
ことわざ「肘鉄砲を食う」の意味・読み方・異形などを解説します。
肘鉄砲を食う
ひじでっぽうをくう
| 言葉 | 肘鉄砲を食う |
|---|---|
| 読み方 | ひじでっぽうをくう |
| 意味 | 誘いや申し出を拒絶されること。
「肘鉄砲」は肘で突きのけること。転じて、誘いや申し込みをはねつけること。 「食う」は受けること。 「ひじでっぽう」は「ひじてっぽう」ともいう。 また、略して「肘鉄を食う」「肘を食う」ともいう。 |
| 異形 | 肘鉄を食う(ひじてつをくう) |
| 肘を食う(ひじをくう) | |
| 使用語彙 | 食う |
| 使用漢字 | 肘 / 鉄 / 砲 / 食 |
「肘」を含むことわざ
- 肩肘張る(かたひじはる)
- 掣肘(せいちゅう)
- 肘鉄砲を食う(ひじでっぽうをくう)
- 肘鉄砲を食わす(ひじでっぽうをくわす)
- 三度肘を折って良医となる(みたびひじをおってりょういとなる)
「鉄」を含むことわざ
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
- 入り鉄砲に出女(いりでっぽうにでおんな)
- 鉄棒引き(かなぼうひき)
- 鉄の鎖も引けば切れる(かねのくさりもひけばきれる)
- 食い物のあるのに鉄砲汁(くいもののあるのにてっぽうじる)
- 釘の曲がりは鉄鎚で直せ(くぎのまがりはかなづちでなおせ)
- 暗闇の鉄砲(くらやみのてっぽう)
- 磁石鉄を吸うとも石を吸わず(じしゃくてつをすうともいしをすわず)
- 寸鉄人を刺す(すんてつひとをさす)
- 誰に見しょとて紅鉄漿つける(だれにみしょとてべにかねつける)
「砲」を含むことわざ
- 入り鉄砲に出女(いりでっぽうにでおんな)
- 食い物のあるのに鉄砲汁(くいもののあるのにてっぽうじる)
- 暗闇の鉄砲(くらやみのてっぽう)
- 鉄砲玉の使い(てっぽうだまのつかい)
- 女房、鉄砲、仏法(にょうぼう、てっぽう、ぶっぽう)
- 鳩が豆鉄砲を食ったよう(はとがまめでっぽうをくったよう)
- 肘鉄砲を食わす(ひじでっぽうをくわす)
- 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる(へたなてっぽうもかずうちゃあたる)
- 下手の鉄砲烏が怖じる(へたのてっぽうからすがおじる)
- 砲火を交える(ほうかをまじえる)
