創痍未だ癒えずとは
創痍未だ癒えず
そういいまだいえず
言葉 | 創痍未だ癒えず |
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読み方 | そういいまだいえず |
意味 | 戦いが終わってからまだ日が浅く、戦いで受けた傷がまだ癒えない様子。
「創痍」は刀で受けた傷。 |
出典 | 『史記』 |
異形 | 創痍未だ瘳えず(そういいまだいえず) |
使用漢字 | 創 / 痍 / 未 / 癒 / 瘳 |
「創」を含むことわざ
- 創痍未だ瘳えず(そういいまだいえず)
- 創痍未だ癒えず(そういいまだいえず)
- 創業は易く守成は難し(そうぎょうはやすくしゅせいはかたし)
「痍」を含むことわざ
- 創痍未だ瘳えず(そういいまだいえず)
- 創痍未だ癒えず(そういいまだいえず)
「未」を含むことわざ
「癒」を含むことわざ
- 医者よ自らを癒せ(いしゃよみずからをいやせ)
- 渇を癒やす(かつをいやす)
- 創痍未だ癒えず(そういいまだいえず)
- 病は癒ゆるに怠る(やまいはいゆるにおこたる)
「瘳」を含むことわざ
- 創痍未だ瘳えず(そういいまだいえず)