医者よ自らを癒せ
ことわざ「医者よ自らを癒せ」の意味・読み方を解説します。
医者よ自らを癒せ
いしゃよみずからをいやせ
| 言葉 | 医者よ自らを癒せ |
|---|---|
| 読み方 | いしゃよみずからをいやせ |
| 意味 | 人を諭す者は、まず我が身を正すのが先だ。
他人の病を治す医者こそ、先に自分の病を治せ、の意。 |
| 出典 | 『新約聖書』ルカによる福音書 |
| 場面 | 他人 / 戒めの言葉 / 医者 / 言行が伴わない |
| 使用語彙 | 医者 / 自ら |
| 使用漢字 | 医 / 者 / 自 / 癒 |
「医」を含むことわざ
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 医者寒からず儒者寒し(いしゃさむからずじゅしゃさむし)
- 医者上手にかかり下手(いしゃじょうずにかかりべた)
- 医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)
- 医者の薬も匙加減(いしゃのくすりもさじかげん)
- 医者の自脈効き目なし(いしゃのじみゃくききめなし)
- 医者の只今(いしゃのただいま)
- 医者の不養生(いしゃのふようじょう)
- 医は仁術(いはじんじゅつ)
- お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬ(おいしゃさまでもくさつのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ)
「者」を含むことわざ
- 愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る(あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる)
- 青表紙を叩いた者にはかなわぬ(あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ)
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 垢で死んだ者はない(あかでしんだものはない)
- 悪女の賢者ぶり(あくじょのけんじゃぶり)
- 当たった者のふの悪さ(あたったもののふのわるさ)
- 新たに沐する者は必ず冠を弾く(あらたにもくするものはかならずかんむりをはじく)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 医者寒からず儒者寒し(いしゃさむからずじゅしゃさむし)
- 医者上手にかかり下手(いしゃじょうずにかかりべた)
「自」を含むことわざ
- 相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ(あいぼれうぬぼれかたぼれおかぼれ)
- 医者の自脈効き目なし(いしゃのじみゃくききめなし)
- 自惚れと瘡気のない者はない(うぬぼれとかさけのないものはない)
- 勝った自慢は負けての後悔(かったじまんはまけてのこうかい)
- 口自慢の仕事下手(くちじまんのしごとべた)
- 薫は香を以て自ら焼く(くんはこうをもってみずからやく)
- 怪我と弁当は自分持ち(けがとべんとうはじぶんもち)
- 剛戻自ら用う(ごうれいみずからもちう)
- 自然に帰れ(しぜんにかえれ)
- 自家薬籠中の物(じかやくろうちゅうのもの)
「癒」を含むことわざ
- 医者よ自らを癒せ(いしゃよみずからをいやせ)
- 渇を癒やす(かつをいやす)
- 創痍未だ癒えず(そういいまだいえず)
- 病は癒ゆるに怠る(やまいはいゆるにおこたる)
- 病を知れば癒ゆるに近し(やまいをしればいゆるにちかし)
