合言葉にするとは
合言葉にする
あいことばにする
言葉 | 合言葉にする |
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読み方 | あいことばにする |
意味 | 仲間うちで、自分たちの目標や主張を表した言葉を決めて掲げる。
「大会優勝を合言葉にして練習に取り組む」 |
使用語彙 | 合言葉 / 言葉 / する |
使用漢字 | 合 / 言 / 葉 |
「合」を含むことわざ
- 合性が悪い(あいしょうがわるい)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 合間を縫う(あいまをぬう)
- 合うも不思議合わぬも不思議(あうもふしぎあわぬもふしぎ)
- 合わす顔がない(あわすかおがない)
- 合わせ物は離れ物(あわせものははなれもの)
- 合わせる顔がない(あわせるかおがない)
- 合わぬ蓋あれば合う蓋あり(あわぬふたあればあうふたあり)
- 息が合う(いきがあう)
「言」を含むことわざ
- ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
- 呆れて物が言えない(あきれてものがいえない)
- 明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
- あっと言う間(あっというま)
- あっと言わせる(あっといわせる)
- 後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)
- 穴を掘って言い入れる(あなをほっていいいれる)
- 有り体に言う(ありていにいう)
- 言い得て妙(いいえてみょう)