合間を縫うとは
合間を縫う
あいまをぬう
言葉 | 合間を縫う |
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読み方 | あいまをぬう |
意味 | 仕事のあいまなど、物事が途切れた短い時間をうまく活用して、他の事を行う。 |
使用語彙 | 合間 |
使用漢字 | 合 / 間 / 縫 |
「合」を含むことわざ
- 合言葉にする(あいことばにする)
- 合性が悪い(あいしょうがわるい)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 合うも不思議合わぬも不思議(あうもふしぎあわぬもふしぎ)
- 合わす顔がない(あわすかおがない)
- 合わせ物は離れ物(あわせものははなれもの)
- 合わせる顔がない(あわせるかおがない)
- 合わぬ蓋あれば合う蓋あり(あわぬふたあればあうふたあり)
- 息が合う(いきがあう)
「間」を含むことわざ
- 間に立つ(あいだにたつ)
- 間に入る(あいだにはいる)
- あっという間(あっというま)
- あっと言う間(あっというま)
- 鼬なき間の貂誇り(いたちなきまのてんほこり)
- 鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)
- 間、髪を容れず(かん、はつをいれず)
- 間一髪(かんいっぱつ)
- 間隙を生じる(かんげきをしょうじる)
「縫」を含むことわざ
- 合間を縫う(あいまをぬう)
- 間隙を縫う(かんげきをぬう)