顔に紅葉を散らす
ことわざ「顔に紅葉を散らす」の意味・読み方・異形などを解説します。
顔に紅葉を散らす
かおにもみじをちらす
| 言葉 | 顔に紅葉を散らす |
|---|---|
| 読み方 | かおにもみじをちらす |
| 意味 | 若い女性が照れくささや恥じらいから、紅葉の葉を散らしたように顔を一気に赤らめる様子。
単に「紅葉を散らす」ともいう。 |
| 異形 | 紅葉を散らす(もみじをちらす) |
| 場面 | 若さ・若者 / 恥 / 顔 / 木 |
| 使用語彙 | 顔 |
| 使用漢字 | 顔 / 紅 / 葉 / 散 |
「顔」を含むことわざ
- 秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる(あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝に紅顔ありて夕べに白骨となる(あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる)
- 合わせる顔がない(あわせるかおがない)
- いい顔をしない(いいかおをしない)
- 怒れる拳、笑顔に当たらず(いかれるこぶし、えがおにあたらず)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
- 浮かぬ顔(うかぬかお)
- 大きな顔(おおきなかお)
- 親の顔が見たい(おやのかおがみたい)
「紅」を含むことわざ
- 朝紅は雨、夕紅は日和(あさべにはあめ、ゆうべにはひより)
- 朝に紅顔ありて夕べに白骨となる(あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる)
- 紅は園生に植えても隠れなし(くれないはそのうにうえてもかくれなし)
- 紅一点(こういってん)
- 紅灯の巷(こうとうのちまた)
- 紅涙を絞る(こうるいをしぼる)
- 誰に見しょとて紅鉄漿つける(だれにみしょとてべにかねつける)
- 万緑叢中紅一点(ばんりょくそうちゅうこういってん)
- 柳は緑花は紅(やなぎはみどりはなはくれない)
- 林間に酒を煖めて紅葉を焼く(りんかんにさけをあたためてこうようをたく)
「葉」を含むことわざ
- 合言葉にする(あいことばにする)
- 青葉は目の薬(あおばはめのくすり)
- 秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
- 後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- 売り言葉に買い言葉(うりことばにかいことば)
- 返す言葉がない(かえすことばがない)
- 桐一葉(きりひとは)
- 草葉の陰(くさばのかげ)
