志は木の葉に包め
「志は木の葉に包め」の意味・読み方を解説します。類句に「気は心」などがあります。
志は木の葉に包め
こころざしはこのはにつつめ
| 言葉 | 志は木の葉に包め |
|---|---|
| 読み方 | こころざしはこのはにつつめ |
| 意味 | 粗末な包みしか用意できなくても、贈るのをためらわなくてよい。中身の値より、手を動かしたことのほうが物を言う。 |
| 場面 | 思いやり / 贈り物 / 木 |
| 類句 | 気は心(きはこころ) |
| 塵を結んでも志(ちりをむすんでもこころざし) | |
| 志は髪の筋(こころざしはかみのすじ) | |
| 使用語彙 | 志 / 木の葉 / 葉 |
| 使用漢字 | 志 / 木 / 葉 / 包 |
「志」を含むことわざ
- 意志のある所には道がある(いしのあるところにはみちがある)
- 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)
- 鴻鵠の志(こうこくのこころざし)
- 志ある者は事竟に成る(こころざしあるものはことついになる)
- 志は髪の筋(こころざしはかみのすじ)
- 済世の志(さいせいのこころざし)
- 三軍も帥を奪うべきなり、匹夫も志を奪うべからず(さんぐんもすいをうばうべきなり、ひっぷもこころざしをうばうべからず)
- 志学(しがく)
- 志士苦心多し(ししくしんおおし)
- 少年よ、大志を抱け(しょうねんよ、たいしをいだけ)
「木」を含むことわざ
- 足を擂り粉木にする(あしをすりこぎにする)
- 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 移木の信(いぼくのしん)
- 植木屋の庭できが多い(うえきやのにわできがおおい)
- 魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 埋もれ木に花咲く(うもれぎにはなさく)
- 榎の実はならばなれ、木は椋の木(えのみはならばなれ、きはむくのき)
- 老い木に花咲く(おいきにはなさく)
「葉」を含むことわざ
- 合言葉にする(あいことばにする)
- 青葉は目の薬(あおばはめのくすり)
- 秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
- 後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- 売り言葉に買い言葉(うりことばにかいことば)
- 返す言葉がない(かえすことばがない)
- 顔に紅葉を散らす(かおにもみじをちらす)
- 桐一葉(きりひとは)
「包」を含むことわざ
- オブラートに包む(おぶらーとにつつむ)
- 志は木の葉に包め(こころざしはこのはにつつめ)
- 錦の袋に糞を包む(にしきのふくろにふんをつつむ)
- 真綿に針を包む(まわたにはりをつつむ)
