目から鱗が落ちる
ことわざ「目から鱗が落ちる」の意味・読み方・異形などを解説します。
目から鱗が落ちる
めからうろこがおちる
| 言葉 | 目から鱗が落ちる |
|---|---|
| 読み方 | めからうろこがおちる |
| 意味 | 何かのきっかけで急に物事の実態がはっきりわかるようになるたとえ。
信徒を追い立てていた男が道中で光に打たれて目を閉ざされ、三日ののちに人から手を置かれると、目から鱗のようなものが落ちて再び見えるようになったという話による。 |
| 出典 | 『新約聖書』使徒行伝 |
| 異形 | 目から鱗(めからうろこ) |
| 場面 | 目 |
| 使用語彙 | 目 / 鱗 / 落ちる |
| 使用漢字 | 目 / 鱗 / 落 |
「目」を含むことわざ
- 青葉は目の薬(あおばはめのくすり)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 麻殻に目鼻をつけたよう(あさがらにめはなをつけたよう)
- 朝題目に宵念仏(あさだいもくによいねんぶつ)
- 網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)
- 網の目に風たまる(あみのめにかぜたまる)
- 網の目を潜る(あみのめをくぐる)
- 好い目(いいめ)
- いい目が出る(いいめがでる)
「鱗」を含むことわざ
- 逆鱗(げきりん)
- 逆鱗に触れる(げきりんにふれる)
- 片鱗を示す(へんりんをしめす)
- 目から鱗が落ちる(めからうろこがおちる)
